今日は某会練習会で、桜上水にある、スタジオピオティータさんへ。


1931年製のニューヨークスタインウェイを弾くという、有難い機会に恵まれました。




最初は何か弾きにくさを感じましたが、何曲か弾くうちに楽しく弾けるようになりました。





こちらのスタジオはどうやらチェンバロがメインのようです。


練習会後、メンバーでお茶をしながら音楽談義。
好きな作曲家、演奏家、なぜ好きなのか?どの曲に惹かれるのか、それはなぜ?

こんな抽象的な会話でも結構明確な答えが皆出てくるんですよね。

気づけば2時間半も喋り倒し、またパワーをもらいよい弾き初めの日となったのでした