むか〜し父にプレゼントしたボールペンの替芯に文房具屋さんへ。
そのボールペンというのは、
ボールペンの黒、赤そしてシャープペンシル、3つの機能が1つになったもので、かちゃかちゃ回して使い分けます。
極細がいいという父の要望のため、店員さんにお聞きして、パイロット製の芯にしました。
パイロット製の芯は先端部分にインクの色がついており、
「お!赤だ」「お、黒!!」と一目で分かります。
このタイプのペンは、例えば黒を使いたい場合にかちゃかちゃ回して試し書きをしないと何色か分からない、という難点がありました(今まで使っていたメーカーがそうだっただけかも…)



