ルールを
しっかり
把握し
理解せず

思い込みと
慣例に倣うことで

誤った知識と情報を

同伴者や周囲に
さも
私が正しい
強く押し付けてきた
同伴者がしました。

ルールブックに
記載されてないのに…

また
悪いことに
私以外の3人は
結託したかのように
私の一挙手一投足に
難癖を付け始め
円滑なプレーを妨げられました。

具体的に

珠を2球以上持って
競技してはならない

スコア記入は
ペーバーのみ
提出できないでしよ?

以上の2点。

ルールブックには

2球以上の色違いを
持って競技すること

競技者全員の確認の
サインを記入した
チームリーダーの
スコア表を提出する
但し
各大会主催の
意向を優先する


3人が言うには

2球以上持ってくるな
OBして持ち球が
なくなったら
人から借りるのよ!

スマホに記入?
なんだそりゃ?
記入はペーバー!
諏訪エリアでは
一切認めていないし
私はそこの役員だ
私の前では認めない!
もっと
勉強してきなさい!

ですと。

おかしいな?と
思ったし
正直、バカか?と
腹がたった。

手元にルールブックが
無かったし
確認してから
話をしなければと思い

はぁ…勉強不足です。


引き下がってきた。


しかし
言いたいことだけ言って
逃げるように
後ろへ下がっていく
卑怯者なんだわ。

議論しようとすると
こちらに向き直ろうともしない
その姿勢。

これには 流石に 腹がたった。

言い負かされるのが悔しいのかな?

女性の同伴競技者だったが
非常にまとまりがなく
問題を起こしている
松本地区の方なのだ。

また
チームリーダーの男性も
同じ地区の方で
2球以上に
難癖を付けてきた。


大会後 すぐ
事務局を通じて
どちらが正しいのか
確認したところ
私には
落ち度はなかった。



一晩寝てみて
思い出した言葉がある。



強者は 強者に
敬意を持ち
教えをこう

弱者は 強者に
恐れいだき
それを
排除しようとする


私は
強者ではないが
弱者には
なりたくない。

そんなことを思いながら
嬉しいような
悲しいような
朝である。