唐突に苦しくなり 昔のことを思い出す

フラッシュバックというものだろうか


まるで昔に戻ったみたいに あの時の気持ちが

帰ってくる  そうか  


やっぱりどこへも行けないんだね



僕が  僕でいる限り  この気持ちも言葉も

全部僕のものでしかない

未来にどれだけ希望を見出しても  縋っても

嘲笑うかのように横をすり抜けてしまう

時間も 努力も 手段もすべて


平等に与えられたものなのに


うまく享受できないせいで 

うまく使役できずにいる


じょうずに生きるって何ですか

自分以外の他人を1人も傷つけず 自分も傷つかず

そんな風に生きている人がこの世のどこかには

いるのでしょうか  いいなぁ  羨ましい



自分のことが何一つわからないのに

他人のことがわかるのだろうか


いずれは理解する 理解し合う  

分かり合うことが

できるのでしょうか   




分かり合うことなんてできない


そう答えたあの時の感想文を見て

馬鹿なことを言っていたものだ     笑う日が

いつか来るでしょうか


手放しで肯定され

いつか僕がそれを受け入れて


もっと崇高なところへ行けたらいいのに


自分のために生きること


自分を大切にするということ


報われる努力をすること



課題は山積みだ



僕の言葉はここで眠る


起こさないようにしてあげたい

だから いつかの赦される日を待ちながら







夢を見るように



































おやすみの代わりに