今日読んでいた本ら突然どうでもいい事に思い当たった。
世界中には様々な言語があるが、
『あ』とか『a』とか『α』とか。
なんとなく形が似ている気がする。
それに、読み方が『ア』で始まるし。
当然、そこから先に考えが進む訳もなく、
気が向いたら考えてみる事にして、
今回は
ひらがなのあ行について。
昔から、文字の一つ一つに意味があるのでは
ないかと思っていて、
一番考えやすい?『あ行』の文字それぞれの
持つ意味を個人的見解から解釈してみようと思う。
まず、『あ行』の持つ性質について。
ここの行は恐らくは基本的な事柄を意味しているのでは
ないだろうか。
何に関しての基本的な事柄かはわからない。
希望的観測を言わせてもらえば、
『お』までの解釈が終わった後で
うまく表現できれば良いと思っている。
『あ』
これは『スタート』、『始まり』、『1』を意味している。
という事で良いんじゃないかと思う。
そして、ここからの連想で『ん』は『0』
となるのではないだろうか?
単体として持っている意味は表現しにくい。
『い』
これは『次』、『2』・・・
(このままいくと全部に数字を振ってしまいかねない
自分の見識の浅はかさが怖い。)
『う』
さて、これは『3』じゃないと思う。
そもそも、0と1と2さえあれば、数としての
性質?はほとんど網羅出来てしまうのではないかとも
思ってしまう。
では、何を意味しているのだろうか?
ゴホン
…『う~~~~~~~~~~~~~~~』
と唸ってみた。でも、何も分からない。
ただ、感覚としてあるのは、『過去』
『う』を使う言葉で思い浮かぶのは
『嘘』『浮く』『後ろ』等。
嘘というのは、事実とは違う事。
種類としては多くあるけれど、
大概の嘘は『過去』と『今』が
沿わない場合に用いる事が多いのではないだろうか?
まぁ、眠いので次。
『え』
これはこれでさっぱり見当もつかない。
思い浮かぶのは
『休止』『転換』『得る』
こんな感じだろうか。
『お』
これは『一時停止』的な感じ。
『終わり』『おしまい』からの
連想だろう。
さて、あんまり広がらなかった事に
自分自身が驚いているが、
最後にいい加減につなげてみよう。
まずはじめに『あ』という始まりが
あった。
『い』で次という概念が生まれ、
『あい』が生じる事で、『愛』となり、
『いう』と繋がることで『言う』、
『言葉』が生まれた。『次=未来』『過去』の組み合わせ
と考えるならば、言葉は過去と未来とを常につないでいる。
『うえ』は『飢え』。
食べる事が出来なければ、命を維持できない。
それはつまり、過去にあった空腹という状態を
転換し、なくすという事になりはしないだろうか?
そして『えお』。
これはそのまま『お』を得る。
終わり、止める。そして、死。
これらを基本として、言葉を解釈していったら
おもしろい発見ができそうだ。
今のところ想像しているのは
『か行』は『時間』
『さ行』は『流れる』
『た行』は『大きさ』
『な行』は『変』
『は行』は『空気』
『ま行』は・・・・・・・
まぁ、第二弾があるかは知りませんが、
言葉って面白い。
世界中には様々な言語があるが、
『あ』とか『a』とか『α』とか。
なんとなく形が似ている気がする。
それに、読み方が『ア』で始まるし。
当然、そこから先に考えが進む訳もなく、
気が向いたら考えてみる事にして、
今回は
ひらがなのあ行について。
昔から、文字の一つ一つに意味があるのでは
ないかと思っていて、
一番考えやすい?『あ行』の文字それぞれの
持つ意味を個人的見解から解釈してみようと思う。
まず、『あ行』の持つ性質について。
ここの行は恐らくは基本的な事柄を意味しているのでは
ないだろうか。
何に関しての基本的な事柄かはわからない。
希望的観測を言わせてもらえば、
『お』までの解釈が終わった後で
うまく表現できれば良いと思っている。
『あ』
これは『スタート』、『始まり』、『1』を意味している。
という事で良いんじゃないかと思う。
そして、ここからの連想で『ん』は『0』
となるのではないだろうか?
単体として持っている意味は表現しにくい。
『い』
これは『次』、『2』・・・
(このままいくと全部に数字を振ってしまいかねない
自分の見識の浅はかさが怖い。)
『う』
さて、これは『3』じゃないと思う。
そもそも、0と1と2さえあれば、数としての
性質?はほとんど網羅出来てしまうのではないかとも
思ってしまう。
では、何を意味しているのだろうか?
ゴホン
…『う~~~~~~~~~~~~~~~』
と唸ってみた。でも、何も分からない。
ただ、感覚としてあるのは、『過去』
『う』を使う言葉で思い浮かぶのは
『嘘』『浮く』『後ろ』等。
嘘というのは、事実とは違う事。
種類としては多くあるけれど、
大概の嘘は『過去』と『今』が
沿わない場合に用いる事が多いのではないだろうか?
まぁ、眠いので次。
『え』
これはこれでさっぱり見当もつかない。
思い浮かぶのは
『休止』『転換』『得る』
こんな感じだろうか。
『お』
これは『一時停止』的な感じ。
『終わり』『おしまい』からの
連想だろう。
さて、あんまり広がらなかった事に
自分自身が驚いているが、
最後にいい加減につなげてみよう。
まずはじめに『あ』という始まりが
あった。
『い』で次という概念が生まれ、
『あい』が生じる事で、『愛』となり、
『いう』と繋がることで『言う』、
『言葉』が生まれた。『次=未来』『過去』の組み合わせ
と考えるならば、言葉は過去と未来とを常につないでいる。
『うえ』は『飢え』。
食べる事が出来なければ、命を維持できない。
それはつまり、過去にあった空腹という状態を
転換し、なくすという事になりはしないだろうか?
そして『えお』。
これはそのまま『お』を得る。
終わり、止める。そして、死。
これらを基本として、言葉を解釈していったら
おもしろい発見ができそうだ。
今のところ想像しているのは
『か行』は『時間』
『さ行』は『流れる』
『た行』は『大きさ』
『な行』は『変』
『は行』は『空気』
『ま行』は・・・・・・・
まぁ、第二弾があるかは知りませんが、
言葉って面白い。