ついつい、文章を読んでしまいます!
まぁ、それが良いのか悪いのかは問題じゃないのだけれど、…時間短縮にはならない。
さて、昨日は酔っぱらった頭でもうろうとしながらもフォトリーディング3日目をなんとか終わらせることができました。
対象の本は『王陽明』
王陽明 知識偏重を拒絶した人生と学問―現代活学講話選集〈7〉 (PHP文庫)/安岡 正篤

¥600
Amazon.co.jp
(三日目感想)
スーパーリーディング(一定速度で指を本の中央に滑らせながら読んでいく)
ディッピング(抜き出し)
時間:22分
≪キーワード・疑問≫
陽明が反体制とされた理由。(日本にて)
至良知とは?
なぜ、至良知が良い?(良いという言葉が適切かはという問題は単純に私の語彙力のなさです)
至良知を得るためにはどうすればいいのか?
戦での功績⇒学者じゃないの?
なぜ、宮廷?でうとまれたのか?
朱子学との相違
五溺が陽明に与えた影響?
竜場至悟
※今日の感想※
明代の学者王陽明その人の足跡をたどりながら、陽明学とは何なのかという事を明らかにしていくというのがこの本の主題であろう。
その人となりにはあまり興味がないので意図的に飛ばしている部分はあるが読んでいくとその部分もいささか気にはなる。
一日目で出したキーワードを見返すとなんとなく興味があった三島由紀夫や茂木平太郎の逸話はそれほどの事は書いていなかった。
三島の話は『知行合一』を曲解したメディアの誤解であるし、人相師の茂木の逸話は陽明と関係のある(どんな?)占い師の話から派生したものであった。それらはあくまでこの本のエッセンス的なものなのだろう。なんにせよ余談は好きだ。
本を読みながら書いていけばもう少しまともにはなるかと思うが、そこまでやると読み込みになってしまうのでここは我慢。
フォトリーディングにまつわる言葉を正確に理解するのが意外に時間がかかる。
この言葉とあの言葉の違いは何で、時間はどのくらいかけるの?
とか
これはキーワードだけの抜き出しで、これは疑問を作るのか!
例えば、
えーっと、フォトリーディングやったあとでアクティベーションしたらポストビューして20分から一晩寝かせるの?
あれ?ポストビューってどのくらいの時間が目安だっけ?そもそも、プレビューと何が違うんだっけ?
あーそうそう!そうだよね。…ふう。
さて、昨日は風が強くて眠れなかったので、これから惰眠をむさぼるか…。
でも、それは『王陽明』を読んですることではないような気がする…。
まぁ、それが良いのか悪いのかは問題じゃないのだけれど、…時間短縮にはならない。
さて、昨日は酔っぱらった頭でもうろうとしながらもフォトリーディング3日目をなんとか終わらせることができました。
対象の本は『王陽明』
王陽明 知識偏重を拒絶した人生と学問―現代活学講話選集〈7〉 (PHP文庫)/安岡 正篤

¥600
Amazon.co.jp
(三日目感想)
スーパーリーディング(一定速度で指を本の中央に滑らせながら読んでいく)
ディッピング(抜き出し)
時間:22分
≪キーワード・疑問≫
陽明が反体制とされた理由。(日本にて)
至良知とは?
なぜ、至良知が良い?(良いという言葉が適切かはという問題は単純に私の語彙力のなさです)
至良知を得るためにはどうすればいいのか?
戦での功績⇒学者じゃないの?
なぜ、宮廷?でうとまれたのか?
朱子学との相違
五溺が陽明に与えた影響?
竜場至悟
※今日の感想※
明代の学者王陽明その人の足跡をたどりながら、陽明学とは何なのかという事を明らかにしていくというのがこの本の主題であろう。
その人となりにはあまり興味がないので意図的に飛ばしている部分はあるが読んでいくとその部分もいささか気にはなる。
一日目で出したキーワードを見返すとなんとなく興味があった三島由紀夫や茂木平太郎の逸話はそれほどの事は書いていなかった。
三島の話は『知行合一』を曲解したメディアの誤解であるし、人相師の茂木の逸話は陽明と関係のある(どんな?)占い師の話から派生したものであった。それらはあくまでこの本のエッセンス的なものなのだろう。なんにせよ余談は好きだ。
本を読みながら書いていけばもう少しまともにはなるかと思うが、そこまでやると読み込みになってしまうのでここは我慢。
フォトリーディングにまつわる言葉を正確に理解するのが意外に時間がかかる。
この言葉とあの言葉の違いは何で、時間はどのくらいかけるの?
とか
これはキーワードだけの抜き出しで、これは疑問を作るのか!
例えば、
えーっと、フォトリーディングやったあとでアクティベーションしたらポストビューして20分から一晩寝かせるの?
あれ?ポストビューってどのくらいの時間が目安だっけ?そもそも、プレビューと何が違うんだっけ?
あーそうそう!そうだよね。…ふう。
さて、昨日は風が強くて眠れなかったので、これから惰眠をむさぼるか…。
でも、それは『王陽明』を読んですることではないような気がする…。