この写真の方が、
ストライダー創業者のライアン・マクファーランドさん。
ランバイク人気を爆発的にしたのは、ライアンさんのお陰だと思います🙇♂️
#感謝の意を込めて
そもそもは、自分の子供のために市販の自転車を改造して作ったのが、ストライダーの始まりだそうです。
ストライダーには父親の子どもへの愛情が、たくさん詰まっています。ライアンさんは、いまも世界中の子供たちに愛を贈り続けています✨✨✨
#我が子のように
ストライダーの生みの親「ライアンさん」は、小さい頃からオートバイに親しんで育ちました。彼の長男が2歳になった時に補助輪付き自転車を買い与えましたが、2才の子どもにはペダルもこげず、重すぎてまったく乗ることが出来ませんでした💦
そこで彼は、考えました‼️
「そもそもペダルなんて、いらないんじゃないか?」と🤔
未来を変える、世紀の大発見‼️
そこから、ガレージでの試行錯誤が始まります。
ペダルやブレーキといった、子供にとって余分なものを全て外しただけでなく、フレームの余計な部分は切って再度溶接し、足つき性を良くし低重心にしたうえで、徹底的に軽く小さな子供でも扱えるようにしました。
考え続けていれば、いいアイディアは必ず見つかる。たまたました事が、大発見のはじまり✨✨✨
もちろん当初は商品化などはまったく頭になく、ただただ子供のことを想い「軽くシンプルに」と追求した結果が、ストライダーデザインの原型になったそうです。
ストライダーの歴史は、そこから始まった‼️
その続きは、僕らにかかっている。
幼児は集中力もなく、身体能力は未発達です⚠️
子どものために、親も我慢が必要です。
#求めすぎてはいけない🙅♂️
輝く未来のために咲かせよう、
#コドモのチカラ
早くまた平和な日常が、戻りますように。
いまは我慢の時期💦
再開が、待ち遠しいですね。
追記:
ダディさんのカスタムパーツは、カッコいい🤩
でもレース部品としては、求めすぎていけないんでしょうね。
モノを見極めるカスタムの奥深さが、そこにあります。
ストライダージャパン岡島社長へのインタビューも是非どうぞ!
素敵なお話をお聞きすることができました✨