9月の最終週
検査結果を聞きにC病院に行きました。
結果と今後について、紙にして2枚半程。
一緒に読みながら、補足説明も入れてくれながら、丁寧に説明して下さいました。
構音検査と聞いていたけど、吃音検査法にて検査してくれており、全体の発話数からの吃音の症状は数値にして11%と低い値で軽度。
吃音の持続時間は5秒以内で4回といった結果が記載されていました。
(ふむふむ。やっぱりなぁ。)
そして、検査には一定量の発話数が必要であるのに対して、弟くんの発話数は少なく、正確な検査結果が出ていない可能性が高いとの見解も記入されていました。
(ふむふむ。そりゃそうやな。)
家で撮影した動画には、長い時間吃音が出続けていた事、ブロックのような発声もみられた事。
又、話す時に苦しそうに喋っている印象を受けた事。喋り始めに息を吸ってから話す所があり、これは随伴症状と見られる事も記入されていました。
(え?ブロック出てるの⁉︎)
言語聴覚士さんは、心をなかなか開いて貰えず、発話を引き出せなかった事を、「申し訳ありません」と謝ってくれたけど。
これは私は予測していたこと。
それより、連発と引き伸ばしが多いと認識していた私は、ブロックとみられる症状も出ている事にショックをうけました。
一通りの説明の後、言語聴覚士さんは色々と相談に乗って下さいましたが、弟くんの年齢から現段階では訓練は行って頂けないとの事。
ガイドラインで推奨されていないらしいのです。
私としては、弟くんがあまり大きくなる前に、自身の喋り方が他人と違う事を感じる前に、できるだけ滑らかに喋れるようにしてあげたかったのが本音です。
でも、この言語聴覚士さん。
実は、もしかして…?と感じていたのですが、ご自身が吃音の当事者であるそうで、大変親身になって話をして下さいました。
私が、弟くんの吃音は残るのではないか?といった不安を話すと、「男の子であること、家族歴がある事」を理由に他の多くの子より、残る可能性が高い事を認めた上で、ご自身のご家族の吃音歴や、大人になっても残ってしまったご自身の苦悩も話して下さりました。
この病院では半年に一度ずつ経過を診た上で、年長さんになっても吃音が残っていれば、訓練を行ってくれるとの事でした。
正直、半年、長いなぁ。と思いましたが、言語聴覚士さんの人柄に惹かれて、10月の頭に妹ちゃんの行っていたA病院での予約がとれていましたが、キャンセルしてC病院に通う事に決めました。
もちろん、半年後に治っていて、通院の必要が無くなっているのが理想なんだけど、現状、その兆しは見えてません![]()