幼稚園のことばの教習の先生から勧められたB病院。


7月の中頃に電話で問い合わせましたが、診察の予約すら取れない状態で、予約待ちでした。


正直、あまりいい印象のなかったB病院でしたが、お盆明けに電話を頂き、9月入ってすぐに先生の診察を受けられる事になりました。


C病院では継続して診て頂けないと分かり落胆していたところの電話。

しかも前の方とは違い、とても丁寧な対応で予約を取って下さいました。




ですが、C病院で言われた「今は環境を整えながらの経過観察しかない」との結論。


その後に読んだ本でも、同じような事が書いてあったので、私があまり神経質になると良くないと思う気持ちが強くなり、B病院には幼稚園の紹介だから行くけど、あまり期待はしていなかったです。






病院に着くとまずは、事務員かな?先生の奥様かな?といった落ち着いた年齢の女性と個室で問診。

C病院とは違い、発達についての細かい問診はなく、これまでにかかった病気や、成長の過程で気になった事はなかったかなどの、柔らかい聞き取りが10分程ありました。


その後すぐに先生の診察室に通して下さり、色々とお話しました。


40歳くらいかな?

細身で大きな声の男の先生でした。


弟くんに「おはよう!」の声を掛けた後、「お名前は?」「お名前教えて!」と聞いたけど、弟くん、照れ笑いなのか、何故かでゲラゲラ笑って全く返答できず。


先生は笑ってる事に理解できず、「え?何がおかしいのかな?いつもこんな感じ???」と聞いてくる。


いつもは恥ずかしがって小さい声にはなるけど、今回のパターンは私も初めてで困る。


「先生、○くんとお話したいんだって」と何度も説明したけど、笑うばかりで返答できないので、仕方なく私との会話に切り替える。


これまでの経緯を話す他、さっきの笑いが気になったのか、園でのお友達との関わり方などを結構聞かれた。


担任の先生には心配いらないと言われているけど、降園後の園庭では自分から友達の所には入っていけなかったり、ルールも分からず入り乱れてる遊具を自分の番になるのを、ひとり並んで待ってる等、気になっている事を話した。


その間、やっと緊張がほぐれてきたのか、場所に慣れたのか、ゴソゴソしだした弟くん。

先生はその様子を見て、もう一度名前や年齢を尋ねると、小さい声ながらも、吃らずに上手に答える事ができた。


吃音の状況については、一昨日の喋りを録画した動画を見て確認してもらった。




期待せずに行ったけど、思いの外、ゆっくりと話を聞いてくれたので、夏休みの間に他院で相談を受けた事。その病院では、現時点では出来る事はないと通わせて貰えなかった事も話した。


すると先生は「私はそうは思いませんよ。何も出来ないとは思いません」と協力の姿勢を見せてくれた。


「家庭だけで、経過をみるのは、お母さんも心配でしょうし」と言ってくれたのも、嬉しかった。



勧められたのは、まずは、言語聴覚士さんによる構音検査。そこで、吃音の状態も確認しましょうとの事。


それと、発達支援もしている隣にある施設での、グループレッスン。

(これについてはまた後日書きます。)

弟くんの消極的な所が気になった様子。



リハビリは、やっぱりいっぱいみたいだけど、待ってもいいかな、と思える対応でした。


来週、言語聴覚士さんとの面談と検査を行ってくれるので、行ってくる予定です。