6月末。

幼稚園で1学期末の個人懇談の希望表の提出があった。


その時に、『相談したい事があれば事前にご記入下さい』の欄があった。


頭によぎるのは、やっぱり吃音の事。


お友達との関わりが少し少ないと感じていたけど、書くほどではない。


迷ったけど、何も書かずに出した。




でも、迷っていた。

4月に通院はしないと決めたのは、パパと相談して決めた。



でも、やっぱり迷っていた。



当日に先生に相談しようか。

その為には、どの方向でいたらいいのか。

当日までに決めたかった。




気にしたから気になるのか、

それとも本当に増えているのか、

弟くんの吃音が日に日に目(耳)につく。


ひとこと目を言う時に顔に力が入っている。

前はなかったよなぁ。



パパに相談したかったけど、パパにとってもデリケートな問題なので、軽く会話にはしにくかった。




そんなモヤモヤを抱えていた日。


一緒にお風呂にはいっている時、吃って言葉がなかなか出なかった弟くんにサラッと聞いてみた。


「ねぇ、○くん、喋り難い?」

「うん、しゃべりにくい」

「治るかお医者さんに聞きにいってみる?」

「うん、いってみる」



本人に聞いたらいけない事だったのかな?

まだ3歳の子に聞いたらいけなかったのかも。


でも、正解は分からないけど、私はこの会話でやっと動き出さないといけないんだと思った。




パパに吃音が増えていると思う事を伝え

「通院をさせたいから、懇談の時に先生に相談してくるね」とサラッと伝えた。