現在8歳の妹ちゃんが2歳の時のこと。



保育園で指摘された吃音の初診で耳鼻科にかかりました。


個室で、言語聴覚士2名(恐らく1名は研修中)に

家族歴や現在の症状を説明して、妹ちゃんに対しても積み木や本の指差しで、理解力などの確認が取られていく。


元々、控えめで内気な性格なので、必要以上に言葉を発さず、診断がつきにくい。


その後、院長での診察。


絵本のイラストを指差し「これなにかな?」と質問される。


「、、、っり、りんご」と精一杯答えた妹ちゃん。

吃音特有の最初の言葉が出ない事が確認されて、その後の通院が決定。



だけど、成長と共に自然と治る場合も多い事。


まだ、2歳で言葉の理解が少ないので、経過観察の為の通院となった。



そこで教えてもらったのは、


ゆっくり喋って

落ち着いて


の指摘はしない事。


吃音には波があるので、良くなったと感じても、また症状が出たりを繰り返すので、子供の様子を良く観察すること。



吃音の原因は、まだ今の医学では分からないけど、遺伝的要因も考えられている。


心理的な要因があるかは確かではないけれど、妹ちゃんとゆっくり時間を出来るだけ作るように。



そして、当時4歳の双子もいるのに、寝る前に毎日30分。

2人だけの静かな部屋で、絵本の読み聞かせをすること。

という課題が課せられました。



その日から、毎日は難しかったけど、パパの帰宅してる日は双子を見てもらい、妹ちゃんと絵本を読む毎日。


当時、仕事もしていたし、その分、寝る時間はずれ込むし、なかなかきつかった。


その課題がきついと感じる=相変わらず妹ちゃんの吃音はそれ程深刻化していなかった。


1か月から3か月ごとに通院して様子を見て貰っていたけど、初診の頃が最も症状が出ていた頃で、その後は通院日が近づく度に意識すると「今、少しあるな」とか「今は殆どないな」と確認できるほどだった。