4月7日日曜日

発熱から5日目
朝37.8
決して高くはないのに、下がりきらない微妙な熱。

昨夜、点滴の差し替え時に血液検査も出してくれていたらしい。
朝食中に結果を持ってきてくれた。

その結果が横ばい。
白血球値(13740→15070)
CRP(2.25→2.58)


それがどういう意味かと尋ねると、
「熱の原因がアデノだとすると、数値は下がってくるはずなんだけど」と。

下がらないという事は別の原因が考えられるという事か。



そして、朝の回診時に年配の先生に、今日には判断を下すと、午後から心エコーで心臓の状態を見て決めるとお話しがありました。


昼から、パパが子供達を連れて来てくれて、そのバッチリのタイミングで先生もいらしてくれて、一緒に心エコーを見て、説明を聞くことができました。


症状も比較的軽く、判断しかねていたけれど、
心エコーで見ると冠動脈が白くなっていて、これは血管が炎症を起こしていることを示していると。

軽度ではあるけれど、
結論として、
「川崎病と診断します」とえーん


もうね、心の中は崩れ落ちる感じ。
セーフだったら、明日の朝には退院できるかな?
と淡い期待を抱いていたので、
今から約1週間は退院できないと告げられ、

子供達の新学期、妹ちゃんの入学式と新生活を側で見守れないことが1番に頭の中を巡る。


弟くんの身体が1番だから、仕方ないこと。
ちゃんと治療すれば治るんだから、軽度でよかった。
ステロイドも使わずに大丈夫なケース。
だから、よかったと思わないといけない。



早速、午後からは川崎病の治療が早速開始され、免疫グロブリンという薬が点滴から追加。

あと、夕飯時から血栓を作らせない為のアスピリンという内服薬が開始。

点滴の副作用もなく、内服薬もヨーグルトに混ぜて飲んでくれています。



点滴のせいで、おしっこの量が増えて2日連続でお漏らし。
朝からシーツ替えていただき、申し訳ない。




この日の午後、パパに弟くんをお願いして子供たちと一緒に一度家に帰りました。

新学期の用意をさせたり、急に暖かくなったので洋服の入れ替えや上下をセットにして着るものに困らないようにして、夕飯も一緒にたべさせてもらった。


1番不安定なのは、妹ちゃん。
ママがいないと、ママがいないと、と連発。
昨夜も眠れず、リビングで用事をしている側を離れなかったみたい。

そして、次にお嬢ちゃん。
夕飯たべてても元気ない。
涙目で寄ってくる。
学校始まると病院にくる時間なくなるもんね。

さすが強いよ、僕ちゃん。
順番にギューしてバイバイの時は、寄ってきてるのに、ちゃんと最後に並んでまってくれる。
弟くんが元気になる為だから仕方ないと、自分に言い聞かせるように言葉にしてくれる。



仕事が忙しすぎて最近は会話もあまりなかったパパ。
やるじゃん!
ちゃんと時間作って家の事もしてくれてるし、子供たちにもいつもより優しくしてくれてるみたい。


頑張らないとね!