朝までもてば、13時からで手術できる何と無くの自信があった。
6時半から、再度NST。
10分おきでの張りはきてる。
念のためのまたウテメリンは2A65に上げられたけど、看護婦さんも少し安心しているようだった。
こんなにも慎重にならなくてはならない帝王切開3回目。
先生も2回目なら、もう下から行こう!と言うけれど、3回目はさすがにできん!と。
そんなリスクを分かっていながら個人病院を選んだ私。
総合病院なら、こんなにも不安にならなかっただろうに。
夜の個人病院は夜勤の看護師おそらく2人+先生1人だけ。
13時の手術なら、助っ人のドクターが来てくれるし、スタッフもちゃんと揃うことを知っていたから。
万全な体制で手術を受けたかった。
前日の0時を過ぎてから、手術に備え水分も禁止になっていた。
当日の朝にするはずの浣腸も、術後のお腹の張りの原因にはなるが、それよりも刺激になりすぎるから、やめておこうとなった。
昨日、差し替えたばかりの点滴の針も、手術用の太い針に差し替えとなったけど、短期間で何度も漏れて差し替えてきた私の血管は既に刺すところを見つけるのが大変で、手首に刺された。
でも、右手首が曲がらず、術後、ただでさえ自由にならない身体なのに、きっとものすごくストレスになると思い、勇気を出して差し替えをお願いしたら、他の看護師が来て、腕に刺せるところを見つけてくれた。
旦那は9時すぎには来てくれ、両親が子供たちを連れて10時半頃来てくれた。
もう1度NSTをとるが張りは止まっていないまま。でも、手術の時間はもうすぐそこだし、家族もスタッフもいる状態で、心は安定していた。
11時半。
診察室にて、最後のエコー。
もう、4Dにして顏を見るエコーはしてくれず、先生は大きさの再確認をしていた。
年末の27日で2300gだった赤ちゃん。2500はあるだろうと。
そして膣から洗浄と消毒のガーゼを入れられ、内診台に乗った状態で剃毛。
一度、部屋に戻り、子供たちにお腹に向けて一言掛けてもらい記念写真をとった。
万が一、赤ちゃんが小さかったり異常があった場合、大きな病院に搬送される可能性もあるから、両親や子供たちには先に食事を取りに出てもらい、13時には戻ってきて赤ちゃんをひと目見て欲しいと伝えて送り出した。
パパと2人で病室で最後の時間を過ごした。
もう何を話したかも覚えてないけど、わたし一人喋っていた気がする。
12時20分。
迎えが来て歩いて手術室に向かった。