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雷神トールのブログ

トリウム発電について考える

今週はバイアスロンは全面的に休みかと思ってたら、「ヨーロッパ選手権」が中継されたのでTV観戦しました。

場所はポーランド。種目は男女混合リレー。

出場選手の名を見たら知らない選手ばかりだった。

ヨーロッパ選手権は新人が出場する舞台のようだ。年齢も17歳から22歳と若い。

男女混合リレーは女子選手2人、男子選手2人の計4人がそれぞれ6km、つまり2kmのコースを3回周りその間に伏射1回立射1回を行って次の選手にリレーする。

出場選手は22か国から22人。ノルウエー、ドイツ、スエーデン、イタリア、フランス、ロシアはじめ開催地のポーランド、オーストリア、スイス、ウクライナ、リトアニア、スロヴェニアなど。

女子選手からスタートし、すぐにスロヴェニアの選手がトップに立った。17歳。が射撃座に着く前にスエーデンのエリザベート・ウーベルグに抜かれてしまった。彼女はW杯で今活躍中のハンナ・ウーベルグの妹かな?

射撃座にはスエーデン、スイス、イタリア、ポーランド、スロヴェニア、オーストリア、ドイツそしてノルウェーの順で入った。フランスは11位。ノルウエーはマイペースで最初はゆったり構えている?

リレーの射撃では予備弾3発が使える。3発全部の予備弾を使ってなお命中出来なかった的の数だけペナルテーループを回らねばならない。

スエーデンのウーベルグは的をひとつ外し、ここでまたスロヴェニアの選手が最初に射撃座を飛び出た。続いてオーストリア、スエーデン、リトアニアの順番。

2人目の走者も女子選手。リレーは、スエーデン、スロヴェニア、ドイツ、スイス、フランスの順で引き継がれた。

伏射では、ドイツとスイスの選手が5発全弾命中させ真っ先に射撃座を飛び出す。
スエーデンは3位、スロヴェニアは4位、5位にリトアニア。

立射になって順位が変わった。1位スエーデン、2位ドイツ、3位オーストリア、4位ノルウェー、5位ロシア。フランスはすでにトップから1分も遅れてしまった。

そして最終コースの滑りで、満を持してノルウエーがトップに躍り出た。Aasnc SKREDE 選手の力強い滑りに他の選手はついて行けない。この選手はいずれW杯やら世界選手権で見ることが出来るだろう。

2位ドイツ、3位オーストリア、4位ロシア、5位スエーデン、6位ポーランド、7位リトアニア、8位ウクライナ、9位スイス、10位イタリアといった順で3番目の男子選手にリレー。

ノルウエーの第3走者はビヨントガルトBjoentegaardという名の選手。この選手も2・3年先にはW杯に出場するだろうな。2位がロシア、3位ドイツ、4位オーストリア、5位スエーデン、6位ポーランドで、フランスははや13位に転落。

伏射ではフランスは5発全弾命中させ11位に上がった。
そして最終の立射でノルウエーのバッケンBAKKEN選手が全弾命中させ、トップの座を確保。ヨーロッパチャンピオンを決定的にした。

 

フィニッシュラインを切った順番は:1位ノルウエー:1時間1分23秒7、
2位ドイツ:トップに30.7秒遅れ。3位ウクライナ;+52。5秒。4位リトアニア:+1分2秒4。

5位イタリア。6位オーストリアの順でした。

フランスチームは射撃が振るわず、ペナルテーループを2周し2分51秒5遅れ12位と振るわない成績でした。

こんな風に順位が目まぐるしく変り最後までハラハラするのがバイアスロンの面白いところ。

それにしても、やっぱりノルウェー。断トツの強みを若手選手も見せてくれました。