【夜明けを待つだけ】【夜明けを待つだけ】聞きたくもない言葉が耳を掠めたから独り街に飛び出し家路を急いだ聞きたくもない言葉は瞼を閉じても頭に渦巻き心を乱した深夜のテレビもつまらないものばかり缶ビール飲みながらシャワーを浴びた嫌なことを全て洗い流せたならだけど叶わないまま夜明けを待つだけ何も叶わないまま夜明けを待つだけ。。。小野嗣人