セパ交流戦 阪神 対 日本ハム   新庄剛志劇場 | 通好みの備忘録(もろもろのことを記録として綴っています)

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セパ交流戦 阪神 対 日本ハム   新庄剛志劇場

 

ぼくのなかでの「プロ」の定義って、お客さんを呼べることなのです。

お客さんを呼んで収入を得るのがプロだと思うのです

だから、新庄剛志はすごい

今年のファイターズを見ると、二年間でしっかりチームをつくったのかなぁ

と思います

甲子園を新庄色に染めました

まずは昨日、メンバー表の交換を阪神のユニフォームでおこないました

こんなの初めて見ました

ラジオでますだおかだの増田さんはうれしかったと言っていました

阪神の暗黒時代でしたけど、人気ありましたからね

そして今日です

なんと、投手・山﨑福也の打順が6番なんです

いくら打撃が良いといっても、ふだん打席に立たないパリーグの投手です

大谷翔平ではないのですから

それが4回 無死 一三塁のチャンスに打席がまわってきました

そしてヒットを打つんですからね

めっちゃうれしそうな顔をして打席に立つんですから

プロ野球ニュースで解説者の人たちが「シーズン中もDHに入れたほうがいい」なんて言っていました

新庄さんならやりそうです

 

ところでロッテも好調です

とくにうれしいのが、ぼくが新人のときから期待していた佐藤都志也の活躍です

新人の頃はキャッチングやリードをいわれたりして

松川にあおられたりもしましたが

野手にコンバートされず、打てる捕手として成長してくれたのがうれしい

そして、小川です

ぼくの想像以上の活躍です

藤岡から完全にポジションを奪うくらい活躍してほしい