前回はお米生活に出会うまでの私の食事遍歴をお話しました。
YouTubeでの動画発信が一般的になってくるなか、柏原ゆきよ先生のチャンネルに出会いました。
大学で水稲稲作を学んだにも関わらず日本の稲作研究の停滞と稲作農業の衰退を感じた私は農業の道てはなく他の道を選びました。そんな中でとっつきにくい「稲」ではなく、親近感のある「お米」からのアプローチで日本農業を盛り上げようとしているお姿に、気づきと学びを得たことを覚えています。
農家や卸業者、果ては大学教授までチャンネルに招き語られるお話は、日本の農業・食文化への正しい理解を広めたいというお気持ちが伝わるものでした。
この方が仰るのだから試してみよう、と朝食を復活させお米を食べてみることにしました。とはいえ、母がパンの先生で幼い頃からずっと「朝はパン」だった私にとって、朝からお米を食べることは胃もたれが心配でした。
しかし意外なことに、胃もたれや不快感はなくスムーズにお米生活に移行できました。
最も感動したのは便秘が緩和されたことです。
汚い話、2・3日出ないことも日常茶飯事でしたが、毎日朝出るようになり、外食や重いものを飲んだり食べたりしても1日後には出るようになりました。
冷えからくる骨折跡の鈍痛も軽減され、本格的にお米生活を行う気持ちになりました。


