前回はお米生活に出会うまでの私の食事遍歴をお話しました。


YouTubeでの動画発信が一般的になってくるなか、柏原ゆきよ先生のチャンネルに出会いました。

お米チャンネル「人生が変わる食べ方」


大学で水稲稲作を学んだにも関わらず日本の稲作研究の停滞と稲作農業の衰退を感じた私は農業の道てはなく他の道を選びました。そんな中でとっつきにくい「稲」ではなく、親近感のある「お米」からのアプローチで日本農業を盛り上げようとしているお姿に、気づきと学びを得たことを覚えています。

農家や卸業者、果ては大学教授までチャンネルに招き語られるお話は、日本の農業・食文化への正しい理解を広めたいというお気持ちが伝わるものでした。


この方が仰るのだから試してみよう、と朝食を復活させお米を食べてみることにしました。とはいえ、母がパンの先生で幼い頃からずっと「朝はパン」だった私にとって、朝からお米を食べることは胃もたれが心配でした。


しかし意外なことに、胃もたれや不快感はなくスムーズにお米生活に移行できました。

最も感動したのは便秘が緩和されたことです。

汚い話、2・3日出ないことも日常茶飯事でしたが、毎日朝出るようになり、外食や重いものを飲んだり食べたりしても1日後には出るようになりました。

冷えからくる骨折跡の鈍痛も軽減され、本格的にお米生活を行う気持ちになりました。

前回は、、酵素生活をして体がボロボロになっていたが、大学入学を期に普通の食生活に戻れたという話でした。



大学2年生の時、高校のクラスメイトが帰幽しました。理由は「栄養失調」による「多臓器不全」 と聞いています。人間関係からくる心の不調により食事が十分に取れなかったとのことでした。この話を聞いた時、カリカリだった当時の私も紙一重だったのではと自省したことを覚えています。


大学卒業頃にはお肉が気になるボディに戻っていた私でしたが、ここで南雲先生の16時間断食の本が流行り始めます。朝食を摂らずに睡眠時間と午前中を消化と休息の時間にあてよう、という考え方だったと記憶しています。

 

 


この16時間断食「界隈」にはミニマリストとして発信している方も多く、初めて「ミニマリスト」という言葉を知るのですが、また別の機会にお話します。


眠気がひく・頭が冴えると聞いて早速実践。1年間朝食を摂らず2食で過ごしました。

これのメリットは朝食の時間分寝れること、健康診断て朝食を禁止されてもお腹が空かないことでした。

一方で体の冷え、便通の悪化、機敏な行動ができないなどのデメリットがありました。


「なんだかな、、」と思っていた時、いよいよ柏原先生の「お米生活」に出会います。


続く、、、


 お米生活の出会いは、柏原ゆきよ先生のyoutubeでした。

 

 

 

高校生の時、母が参加していた集まりで「酵素生活」なるものが推奨され、フルーツと生野菜の食事をしていた時期がありました。体のお肉が気になる年頃、3〜4年程続けていたと思います。

勉強中に眠くならない・体のお肉がおちるという点では精神的に良かったかもしれませんが、一方で体はガタガタでした。

・生理がとまる(煩わしくなくてよいと当時は思った)

・帯状疱疹で入院(高校3年生のお正月)

・こむら返りで足の側部を骨折(高校3年生の12月)

・お風呂に入ると気を失いかける

・夜寒すぎて寝られない

・寝る体力がなく4時間睡眠で深夜に起きる など。。

家族からも腕がカリカリで心配だ、と言われる始末でした。40分程の自転車通学も効いていたかもしれません。


お米を少しずつ食べるようになったのは、大学で体を動かす学科に入ったことでエネルギー不足に気づいたこと、留学先で色々なものを食べざるを得ない環境におかれたことがきっかけでした。

 

続く、、、