どうも。

 

篠原です。

 

秋の気温が恋しいですがまだまだ残暑が続いていますね。

そんな9月といえばお月見ですね。

月に2~3回やっている鍋パーティーをしながら、まんまるい満月を鑑賞できるのをとても楽しみにしています。

 

2019年の満月は「9月29日(日)3:27」らしいですね。

(https://e-moon.net/?p=647 より)

つまり9月28日(土)~29(日)の土日にかけてなので、今年は各所で酒盛りが予想されます(笑)

 

 

漫画「キングダム」に2周目に入ってしまうくらい大ハマリしているボクからすると、

月見といえば、政(後の秦の始皇帝)が幼少期に川辺で月を見つめていたシーンが思い出されます。

政のやつれた目が穏やかになるシーンはいつ見ても感動してしまいます。

 

そんな人のこころを穏やかにする月見も、どうせやるなら最高の仲間と楽しくやりたいですよね。

とはいえ周りにはそんな人は少ないな。。という声もちらほら聞きます。

 

そこで今回は、約9年間経営者として経験したボクが「キングダム」を通して感じた「最高のメンバーが集まる宴のつくり方」をお伝えします。

 

<キングダムのあらすじ>

キングダムを知らない方のためにざっくりとしたあらすじを書いておきます。

 

紀元前3世紀の古代中国の春秋戦国時代末期を舞台にして、後の始皇帝となる秦王政と、秦の武人である主人公・信の活躍を中心に描かれている中国時代劇である。信は後の秦の大将軍・李信である事があらかじめ明かされている

(ウィキペディア「キングダム(漫画)」より)

 

物語は後の「秦の始皇帝・政」と「大将軍・信」のダブル主人公で進んでいきます。

いまだかつて成し遂げられなかった中華統一という大きな目標に向かって突き進む姿が描かれたストーリーです。

 

政は幼少期を敵国で過ごし、秦に帰国しても見方は直近の文官・昌文君のみという状況から、自国で権力を拡大しつつ、秦の大王として外政も行い徐々に領土を広げていきます。

 

信は戦争孤児であり、もっとも身分の低い奴隷という状況から、政の護衛、更には戦で100人、1000人を束ねる将軍へと成長していきます。

 

1.リーダーとしての信(こんな人と飲みたい!)

信は底抜けに明るく、どんなピンチも、大将軍になるという野望のために戦で武功を上げ続けます。

ただ、そこには自分の出世(武功)と仲間の命との葛藤が常に描かれており、

自分の夢には自分の命だけではなく、一緒に戦っている仲間たちの命や思いを背負って戦っていることを痛感します。

その姿に一緒に戦う仲間たちからの信頼を得て、自分も信と一緒に戦いたい、信の夢に乗っかりたいという仲間がどんどん増えていきます。

 

仲間一人ひとりを大切にして、奴隷でも百姓でも身分関係なく受け入れる器がある、そんな信が飲み会に来たらどうでしょうか!

絶対に仲良くなるし、悩み事も吹っ飛びそうですよね!

 

そしてあなたが信ならばどうでしょうか?

信との飲み会をイメージしたみたいにきっとどんな飲み会でも盛り上がること間違いなしでしょう!

 

2.宴会①(秦趙同盟)

さて、キングダムから学べることはまだあります。

戦をすすめる上で、一時的に敵国・趙と同盟を組みます。同盟祝いに秦国は趙国にお酒を振る舞います。

料理は豪華、さらにかわいい踊り子もたくさんいます。

しかし、その宴会の雰囲気はまさに最悪でした。数時間前までいがみ合っていた人と楽しくお酒を交わすのは、人間なかなか難しいものです。

 

ここから、宴会は料理やお酒がすべてではないということが学べますね。

 

3.宴会②(河了貂の飛信隊加入時)

先程の宴会とは打って変わって、戦途中で信の率いる"飛信隊"に新米軍師・河了貂(かりょうてん)が加わった時の宴は大盛りあがりでした。

何年も信頼関係を築きあげてきた隊にいきなり新米軍師が入るということは、全然知らない人に自分の命を預けるようなものです。

とはいえ河了貂は軍師の学校で優秀と認められており、初戦で、飛信隊からも軍師としての力は認められました。

ただし、戦で初めて指揮をとった河了貂は死んでいく仲間の数も作戦で決めていることを自覚し、日夜緊張していました。

それをみかねた信は、宴会に誘います。

「仲間の死の辛さを乗り越える一番いい方法を知ってる。みなで共有して薄めてバカさわぎしてすっ飛ばすのさ」(第249話 信のセリフ)

 

戦場で決して豪華な食事ではないにも関わらず、飛信隊はみんな楽しそうです。

全員で死にものぐるいで一緒に戦っているからこそ共有できること、それは単に話だけではなく、一緒に経験した嬉しさや悲しみなどの感情を言葉以外の何かに感動して、盛り上がっています。

 

ボク自身も一緒に仕事をして達成した仲間とお酒を飲むことは言葉には変えがたい価値を感じますし、達成した経験を分かち合えることに喜びを感じます。


 

さいごに

最高のメンバーを集めたければ、まずは自分が最高のメンバーであること。

そして、美味しいお酒を飲みたければ、自分が一生懸命になって成果をつくっているかが大切だと思っています。

ボクは、毎日飲みに誘われるくらい魅力がある自分なのか、一緒にお酒を酌み交わすメンバーと同じくらい、いやそれ以上に目標に向かって毎日やりきっていることを大切にして仕事をしています。

 

確かにお酒自体の味も大切ですが、安価なお酒でもメンバーが最高ならお酒も美味しいです!

みなさんも盛り上がる飲み会をにしたい!と思われる方は、普段から明るく、そして目標を決めて、それに向かって努力してみてはいかがでしょうか。

 

ではまた。

 

篠原継之助

 

キングダム公式サイト