どうも。
篠原です。
この前、経営者仲間とランチに回転寿司に行ってきました。
久しぶりに行きましたが、結構おいしいですよね。
最近どんどんクオリティが上がっているなと感じますし、今は中高生をターゲットにカフェ感覚で入れるようにブランディングしている会社もあるとか。
昔は本当にお金がなく、回転寿司にもなかなか足を踏み入れることができませんでしたが、今では気軽に入れるようになって、本当に良かったなと思います。
そこでふと、回転寿司の成り立ちについて気になりました。
きっと、昔のボクのように、入りたくても入れない人向けに回転寿司ができたんじゃないかなあと。
ひとまず、いつ回転寿司の仕組みが誕生したのかを調べてみました。
回転寿司の元祖は1958年に東大阪市の近鉄・布施駅前で"回転"した「廻る元禄寿司」だそうです。その3年後の大阪万博の出店を機に大ブレイクし、全国各地に広まっていったとのことでした。
(参考:http://db.g-search.or.jp/sideb/column/20060202.html)
(出展:https://realsound.jp/tech/2019/01/post-303748.html)
回転寿司の誕生は、効率化によるものでした。回転寿司の創業者である白石義明さんは、安くておいしい寿司を提供しようとするほど、人件費や経費がかさみ、どうしても満足できるサービスを提供できないことに悩んでいたそうです。
そんな時にが出会ったのが、ビール工場のベルトコンベア。
ベルトコンベアに寿司を載せてお客さまに提供することができれば、経費を削減しつつ、質の良いお寿司を提供できると考え、早速回転寿司の製作にとりかかったそうです。
なんと、完成までに10年!創業者の強い思いが感じられますね。
(参考:https://www.ntt-card.com/trace/backnumber/vol10/index.shtml)
そして、現在も回転寿司はいかにお客さまに楽しんでもらうか?を考え、完全オーダーシステムや、質の良いお寿司のみ流し続ける鮮度管理システムなど、その技術は常に進歩し続けています。
ボクは、世に出て長期的に反映するサービスは、相手のためを思って、相手がどうしたら喜ぶかを考えて形にしているものだと考えています。
一方からの押しつけがましいサービスや、自分だけが有利なサービスは、どんどん衰退します。
また、今現在相手にとって満足されているから良いサービスのではなく、時代の流れや変化とともにサービスも変化し続け、世の中のニーズに応え続けることが一番重要だと考えています。
いつどんなときも驕らずに、邁進する。
それを継続し形にできる人こそが、世の中に価値のあるサービスを提供できる人なんだと思います。
ボクも、経営者として、世の中の人に喜ばれるサービスを提供していきます。
ではまた。
篠原継之助