どうも。

篠原です。

みなさんは最近文字を書く機会が減っていませんか??

ボクは講演の原稿をパソコンで作成したり、スマホで文字を打つことが多いので簡単な漢字ですら「あれ?どうやって書くんだっけ?」ということがたまにあります。
これが「活字離れ」というやつでしょうか。

そんな中、先日友人から聞いた「音位転換」の話がおもしろかったのでご紹介したいと思います。
音位変換とは、簡単に言うと「語を構成する音の並びが入れ替わってしまうこと」だそうです。
言葉の説明だけ聞いてもよく分かりませんよね。
では下記3つの単語をみなさんは何と読みますか。

①雰囲気
②舌鼓
③手持ち無沙汰

正解は
①ふんいき
②したつづみ
③てもちぶさた

①の雰囲気は結構よく聞きますよね。
ボクも昔スマホで変換する際にうまく変換できずに「なんでだろう。」と思っていたら
「ふいんき」と入力していたことがありました。
店員、原因、全員などもこれに当てはまります。

②「舌鼓を打つ」という慣用句で使用されます。
「したづつみ」で覚えていた方も多いのではないでしょうか。
「鼓」は日本古来の打楽器のことでこれを「つづみ」といいます。
この知識があると言い間違えることはなくなりそうね。

③手持ち無沙汰は「てもちぶたさ」と読む人が多いようです。
この単語はちゃんと覚えていたので逆にこの間違い方をする人がいることに驚きました。
「楽しさ」「静けさ」のように形容詞が名詞化されたものと混合に捉えられたことからきているようです。

言葉づかいって人の印象を決める大事な要素ですよね。
ボクも仕事柄初めましての方とお会いすることが多いので特に言葉づかいには気をつけています。丁寧な言葉づかい、きれいな日本語を使う人は知的にも感じますよね。
日々意識していきます。

ではまた。

篠原継之助