ご訪問ありがとうございます。
夫婦ふたりの老後の準備や節約、
心の置き場所について、
日々の気づきを書いています
老後の不安は、お金の心配と気持ちの不安が重なって大きくなる。
私もそのひとりだった。
頼る人もいないと思い込みすぎて、毎日ぎくしゃくしていた時期がある。
泣きたくなる日もあり、心が落ち着かないまま過ごしたこともあった。
そんな自分を変えたくて、まず身体を整えることから始めた。
心だけで不安を抑えようとするのではなく、
身体のほうから心を支える方法を試してみたかった。
そこで意識したのが、食と栄養。
ビタミンやマグネシウムなど、
精神を安定させる栄養をしっかりとるようにした。
今まで1日2食の少食だったから、栄養が足りていなかったのだと思う。
朝は牛乳やヨーグルトやきな粉を利用する。
夜はカモミールなどのハーブティで心を落ち着かせる。
そして、
食を整える中で特に意識したのが ビタミンB6 だった。
ビタミンB6は、
心を落ち着かせる セロトニン や GABA の材料になる栄養素で、
精神の安定に役立つと言われている。
しかも、B6は特別な食品を買わなくても、
身近で安く手に入る食材に多く含まれている のが続けやすいところ。
例えば、
-
バナナ
-
鶏むね肉
-
鮭
-
さつまいも
-
大豆製品(豆腐・納豆・きな粉など)
私は特に、
きな粉 と バナナ が好き。
どちらも安くて、少量でもB6がしっかりとれる。
自分の身体に合った栄養素を、無理なく続けられる形でとっている。
こうした小さな習慣を続けているうちに、
驚くほど気持ちが軽くなり、不安が静かに薄れていった。
しかも、私がとっていた栄養はどれも高価なものではない。
牛乳、ヨーグルト、きな粉、ハーブティなど、
節約しながら続けられるものばかり。
お金をかけずに心が整う。
そして気づいたのは、
不安を解消するには
“自分の身体に合った栄養素”をとることが一番の近道だということ。
身体が整うと、心も自然に整う。
その当たり前のことを、私はようやく実感した。
今では、不安に押しつぶされるような感覚はほとんどない。
不安解消の決め手は、私の場合“食”にあった。
栄養不足と不安は、大きく結びついていると、身体で知った。
もちろん断酒の効果も上がってきている。
(お酒の飲み方によっては不安を増やす要素があるらしいから。)
私だけかもしれない、不安を抱えてるのは。
でも、ひとつずつ不安解消を行うことは私にとって心地いい。
今だから出来る。
自分を最優先にできる時間はたっぷりあるから。
昨日の自分より今日の自分が絶対良いと思えるのが嬉しい。


