赤ちゃんが産まれる前に絶対に治療しておくべき〇〇 | ひろし&みさえ 歳の差15 出産編

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ひろし57才と、みさえ42才の出産までの記録

このブログは、57歳ひろしと42歳みさえの妊娠出産までの記録です。



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今日は、2024年9月10日(火)です♪

9月も1/3が過ぎましたが、いつまでも暑い(^◇^;)

でも、夕方ザッと雨が降ったので、涼しくなりそうです。



先日は、「毎朝していること」という、アメブロのテーマで記事を書きました↓




これは毎朝のルーティンですが、他にも独自のルーティンがあります。



それは、足を洗うこと。



家に帰ったら、まずは靴下脱いで風呂場で足を洗うんです。

なんか気持ち悪くて、足だけでも先に洗って、サッパリしたい。



それを、みさえに言うと、

「足をあらうってwww  なんか変」

いやいや、そんな意味じゃなくて…。



前置きが長くなりましたが、赤ちゃんが産まれる前に治療すべきは、水虫です(^_^*)



産まれてくる我が子に、水虫を感染したくないですよね。

もし、家族に水虫の人がいたら、早めに治療しないと感染が広がります。

家族に蔓延してから治療するとなると、費用も倍々でかかるでしょう。



なぜこんな記事を書くのかというと、わたしも水虫に悩まされた過去があります。

今は治療してカユくありませんが、家に帰ったらとりあえず、足だけでは先に洗ってるんです。



という訳で、ここから先は足がカユい人に向けての内容になります(^_^*)



わたしの通っていた中学校は、寮から通学する人がほとんどで、わたしも寮で集団生活をしていました。

男女に別れた棟で、1〜3年生10人ほどが、同じ部屋に棲むような状況です。



そうすると、色々ありまして。

風邪とか病気が、感染しやすいんです(^◇^;)

お風呂は大浴場で、皆んな裸足になってウロウロする。

部屋でも、皆んな裸足で歩くので、そこで水虫に感染したと思います。



皮膚科の先生がテレビで

「共用スリッパは要注意」

と、言ってました。

居酒屋や病院などで、誰が履いたか分からないスリッパを使うのはキケンだそうです。

そりゃあ裸足で同じ場所にいれば、水虫が感染するのも当然ですね。



わたしの水虫は、乾いてカサカサするタイプでした。

足裏までも白くなって、乾燥して皮がめくれたり…。

普段はそんなに痒くないのに、一度かき始めると血が出るくらいにかいてしまう(^◇^;)



それでも、四六時中カユい訳でもないので、

「水虫には違いないと思うが、病院に行くのもなぁ」

なんて、治療を怠ってしまう。



同じような方、いらっしゃいませんか?(^_^*)



カユくなくても、足の裏が白くカサカサになって、どんどん固くなる。

「これは、いい加減に治療しなければ…」

そう思いましたが、病院に行く前に市販の薬を試してみようと思い、購入したのがコチラ↓



中身は、使いきってほぼカラッポです



ん?楽天にもAmazonにも同じ商品がない…(^◇^;)

代替品は、コチラかな?↓



そんなに高額ではないので、正直あまり期待していませんでした(^_^*)

それでも、これを毎朝足に塗ってから靴下を履く。

とにかく、毎日継続しました。

それを、ひと瓶使い切るまで続けと…。



足のカサカサも無くなって皮膚が柔らかくなってる〜(^o^)

そして、足指の間のカユみも、なくなってる。

「いや、これ効くやん。もっと早く使えば良かった〜!」

と、効果を実感したんです!(^_^)v



ただ、わたしの水虫の状態(カサカサタイプ)に有効でしたが、水虫全般に効果があるとは言えません。

ですが、何もしないで放置するのが、一番アカンと思います。



もし、市販の薬で完治しないなら、速やかに病院に行きましょう。

家族やパートナーが居るなら、早めに治療すべきです。

あんまり言うと、YMYLですので、この辺で(^。^)



つづく