平成16年10月1日の肌寒い夕方の事でした。
隣に新築の家が建ち、工事も終盤を迎えていた頃、その敷地内で必死に親を呼ぶ三毛猫の赤ちゃんが
私の目に入りました。前日までお腹の大きかったノラのメスネコが出産し、育児放棄したのです。
母ネコをそばに連れて行っても、匂いをかぐだけ。2時間ほどそのまま様子を見ていましたが、
連れて行く様子もなく、みるに見かねて保護しました。
ネコは飼ったことがありましたが、子育てはネコ任せでしたから知識が無いに等しかったのです。
しかも産まれて数時間ほどの小さな子猫。
インターネットで育て方を調べて、初めての育猫が始まりました。