実家の片付けをしています。
先日、本棚として利用されていた、かつて机だったものを解体しました。
これの一番大きいパーツをノコギリで切断。
普通のゴミの日に出せるサイズにすることができました。
そうすると変な自信がついてきて、
「わたしに破壊できないものはないのでは?」
と思えてきました。
そして、母お手製の棚を破壊しました。
木の板と釘で組み立てられた簡素な棚なので、力(バールとノコギリ)を手に入れたわたしにはちょろいものです。
バラしても場所は取るけれど、立体だったものが平面になるだけで、かなり圧迫感がなくなります。
よし、この勢いであれも破壊だ。