母のタンスを整理していたら、新品同様のブランケットが出てきました。

くまのプーさんが描かれています。

寝かせておいても仕方ないので、父がうたた寝をしている時に掛けています。


また、父の手の届くところに置いておくと、テレビを観ていて少し肌寒いと感じる時に勝手に肩に羽織っていたりします。


父が今日、このブランケットを手に取りじっくり眺めた後に言いました。


「この犬は、プーさんっていうんだよな?」


惜しい!