前回の投稿からほぼ一年がたってしまった

この一年色々とあったが、娘の成長が一番楽しかった

そして、5月の連休で初めて家族三人で電車での長期旅行へといく

広島である

大人しく新幹線の中でしてくれるのだろうか?

不安だらけであるが、絶対に連れていきたかった場所なので楽しみである

きっと沢山の思い出が出来るのだろう




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熊谷は梅雨の谷間。
妙に暖かい日が続いてる。日も長くなり、6時過ぎは風が涼しく過ごしやすい。
先々週の日曜日は群馬の桐生ヶ丘公園へ。

天気が崩れ、動物園のみに行った。

無料でライオンやキリンが見れて、愛娘より親が楽しんでしまった。
大分動物に興味を持ちはじめたため、見つけてはあーとかワンワンとか叫んでいた。

やはり犬に一番興味があるらしく、散歩していた犬に興奮して触りまくっていた。

今まで気にしていなかったものにも興味を持ちはじめ、自分達の手を引いてそこまで行く。
やはり愛娘に色々を勉強させて貰っているのだろう。
熊谷は暖かさが一層増してきた。

連休の谷間の月曜日に仕事をし、三連休である。

昨日は吉祥寺の祖母の家に車を置き、電車で渋谷へ。
NHKホールであった
お母さんと一緒

のファミリーコンサートへ出掛けた。

娘にとって初めての電車。
行きはノリノリで、窓の外を見たり、吊り革に興味を示したり、隣の人に愛想を振り撒いたりしながら渋谷に着いた。

開演ギリギリに席に着き、1時間ほど親子共々楽しんだ。途中で飽きたり、寝たりするかと思ったが最後までしっかり見ていた。

会場を出ると、雨が降っており、さらに娘は眠く不機嫌であったため、渋谷のフレッシュネスバーガーで休憩した。

ここでも初めてを経験させた。

今までジュースの類いは飲ませてなかったのだが、果汁百パーセントなのでいいだろうと思い飲ませてみた。
すると物凄い勢いでストローを吸い、一瞬で飲みきってしまった。

何でも嫌がらずに食べるのには周りは羨ましいと言うが、気がつけば食べ物をねだるのには呆れてしまう。
帰りの電車でぐずつき周りに迷惑をかけてしまい申し訳なかったが、いつも大人しくしているより元気があってよいのだろう。

今日は実家に泊まり、付近を散歩した。

明日熊谷へ戻り、ゆっくりしてから再び忙しい日常へ戻る。
熊谷は暖かい日が続き、緑も増えてきた。桜は切なく、はかなく散ったが、また違う春らしさが至るところに溢れてきた。
新入生、新入社員などの初々しい姿や、黄色い蒲公英や菜の花。

うちの娘は一歳三ヶ月になった。

外を興味津々で歩き回り、犬を見つけると

ワンワン

と叫びながら突進して行き、鼻やしっぽを触る。

まだ噛まれたり吠えられたりしていないから恐怖心がないのだろう。

そんな娘と嫁は先週の日曜日から柏崎の実家へと遊びに行っている。

久しぶりに一人で暮らすと、気楽だがかなり寂しく、暖かい御飯を嫁と娘を見ながら食べることが物凄く暖かくて幸せなのだと気づかされる。

そんな生活を楽しく過ごすために毎日未熟でどうしようもない歯科医だが頑張って行こうと考える。

さあへこたれても、嫌になっても笑顔で頑張って行こう。
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熊谷は昨日辺りから急に冷え込んできた。娘も熱は下がったが鼻水を垂らしている。

28日に病院の大掃除をして一年を終えた。

気がつけば一年が終わる。

娘の誕生に始まり、激動の一年であった。

嫁と二人、どのように子育てをしていいか分からず、悪戦苦闘し、振り返っても正しいかったのかは分からない。

親の悩みと苦労など気にせず、娘はお腹が空けば泣きわめき、首がすわり、ハイハイをしだし、掴まり立ちを始め、今は2~3歩歩いている。

今日は今年最後の飲み会。
研修医の時の同期と集まる。

来年は家族三人もっと色々な場所へ出掛けて、沢山のものを見せてやりたい。
熊谷はだんだんと肌寒くなってきた
もうそこまで冬がきているのであろう

病院での雑用にも一区切りが着き来週からは少し余裕が出てくる。

愛娘はぐんぐんと育ち、ついこの間つかまり立ちをしたかと思えば先日には三四歩歩けるようになった。

生まれた時は2000㌘しかなかった子が十ヶ月で歩けるようになるとは、元気で育ってくれているだけで幸せである。

今日は新潟へ親友の結婚式に参加しに行った。
久しぶりに会う友人達も多く、彼らの子供達も可愛く卒業からの年月を改めて感じた。

式での友人の立ち振る舞いや挨拶に感動し、自分の未熟さに呆れながらもしみじみとしてしまった。

素晴らしい式にやはり結婚式とはいいものだなと感じた。

明日からまた仕事が待っている。

今日の晴れやかな気持ちを暫く心に満たしながら頑張って行こう。

2週間前の雨から急激に冷え込み肌寒くなってきた熊谷。昼間も一瞬は暖かい日の光が差し込むがすぐに雲に隠れ寒くなる。


予定していた江の島は嫁の体調がすぐれないこともあってキャンセルした。


しかしこの連休にうちの両親と軽井沢へ。


日曜の朝に熊谷を出て、先乗りしている両親とメルシャンの美術館で合流。


チャイルドシートの嫌いな愛娘は奇跡的に出発と共に爆睡。


着くと同時に起床。寝ぼけながらも笑顔だった。


昼を小さな庭でとり、美術館を鑑賞。抱っこをしていればおとなしいが、なぜだかミニチュアには関心を示し、奇声を発してテンションが上がっていた。


その後、別荘への途中にあるスーパーで買い物をして、六時ごろに別荘へ。


先に近くの温泉へ。


愛娘にとっては初の温泉。

心配していたとおり、嫁と離れるとぎゃん泣きだった。男の露天風呂へも泣き叫んでいる声がはっきりと聞こえた。


けれど、家族連れの多い温泉だったせいかそこまで変な眼では見られず、嫁がいればおとなしく入っていたらしい。


今度は自分も一緒に入れたいと感じた。


夕飯を食べ、愛娘は連れてきていた愛犬に興奮。小さい子の大嫌いな愛犬も年のせいかあまり関心を示さず、ただ少し匂いを嗅ぐ程度。


興奮した愛娘は愛犬の耳をつかんでは引っ張るを繰り返す。見ているこちらをひやひやさせる。


自分より大きなふわふわのものには異常に興味を示し、興奮する。


また新しいことを発見した。


最近は余裕でつかまり立ちをし、はいはいのスピードも上がり、積極的に動き回る。年末には歩けるのだろうか?


次の日は昼過ぎに出て、旧軽とアウトレットを見て、三時過ぎに下道で帰宅。高速も下道も混んでおり、着いたのは七時半。


疲れたが色々と楽しい二日であった。


寒くなってきたのでそこまでは遊びに出られないが、少しでも外へ出て新しいものを見せてあげたい。


11月は友達の結婚式。連れていくかどうか思案中である・・・

熊谷は相変わらず暑い。

どうやら113年ぶりの猛暑らしい。

確かに暑い、が、生きていけないほどでもないし、それになにより今まで過去にこれぐらいの暑い年があったことで地球の温暖化って進んでいるの?もしくは暑いのと温暖化は全く別物なのかもしれない。


巷では小沢VS管などと騒いでいるがどうやっても自分達に投票権はないのでどうなってもいいのではないのか?

などと思っている。


それよりも我が家でまたまた変化が起きた。


そう、うちの愛娘が移動を開始したのだ。


手の力がついたのかハイハイを始めたのだ。


しかもハイハイをするのは機嫌のよい時か嫁を追いかける時かなのである。


嫁が食事の支度や洗濯など愛娘の前から消えると泣きだし探すためにハイハイを始める。

そして後を追いかけるようにして移動をするのだ。


先日は自分が夜、遅くになるまで帰れなかった時に嫁が一人でお風呂に入れている時に、先に入り外に少しの間座らせていたところ、だんだんと泣き声が大きくなってきている気がしたという。

そして、いざ迎えに行こうと風呂の扉をあけると目の前に愛娘が・・・


体の使い方は色々なのだ。


働くために動く、何かを掴むために動く、食べるために動く、そして追いかけるために動く。


そうやって日々進歩し、前進する。


またまた見習わなければならない。


九月は軽井沢、江の島、横浜と遊ぶことが多いので楽しみだ。

熊谷は暑い。

昼間は風がなく、太陽の光が照り付ける。アスファルトで跳ね返った日差しが足元から来るので、上、下の熱気のために逃げ場がない。


先日で熊谷に来て一年になった。


歯科としてはまだまだ未熟で進歩したのであろうか?疑問である・・・。


ただ家庭の生活は慌ただしく変化した。


我が家の娘は日々進歩し、さまざまなことをする。


一人で座って自分のおもちゃ箱からおもちゃを出しては口にもっていき舐める。そしてしばらくして飽きると違うおもちゃを手に取る。

さらにその手をばたばたと振り、その拍子に飛んで行ったおもちゃが気になり、取りに行く。


が、まだはいはいが出来ず(はいはいが嫌いらしく、うつ伏せになると泣きだすため一向に進歩がない)、じたばたとして、最終的に自分たちに助けを求める。


それを繰り返すのだ。


また、寝ている娘の手を持つと座るのではなく立とうとする。

そして立つと、ドヤ顔でこっちを見る。


まあ、立つ度にほめていた親が悪いのかもしれない・・・。


完全に自分の歯科技術よりも早く大人へと進歩しているのだ。


毎日が楽しい。それは間違いがない。


来週の木曜日から四日間の夏休み。

初めての水族館へと連れて行こうかと計画している。

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熊谷はじめじめとしている。
どーやら来週はかなり暑くなるよう。

勤めている病院の改装も後一ヶ月。だんだんと綺麗になってきている。そのぶん夜の会議が長いが・・・

今日我が家に40インチのテレビとテレビ台がやってきた。
今までの20インチのテレビは寝室へ。

結婚一年記念に買うことを嫁が決めたらしく電気屋を周り、現物を見て買った。
テレビの設定はあっという間であったが、テレビ台を組み立てるのに二人で2時間以上を費やした。

重い上に部屋が狭いため今も部屋はひっちゃかめっちゃかである。そこへ、歩行器を走らせる愛娘が加わり大変であった。

愛娘はピチピチと動き、寝てるのが嫌で、椅子に長いこと座っていられない。同じくらいの子は行儀よくベビーカーに乗っているのにうちの愛娘は無理なのだ。
立たせると一番笑っている。

その愛娘を膝に乗せ、デカイテレビを見ていた。

テレビはでかいとすぐに慣れ、もっと大きなものが欲しくなる。

これからの毎日が一層楽しくなる。