はじめまして | 壮絶な虐待とイジメ…誰にも相談できずに自分を完全否定された引篭り男が 本当に自分を愛せて自己主張できる力を奪い返せた5つの特効薬

壮絶な虐待とイジメ…誰にも相談できずに自分を完全否定された引篭り男が 本当に自分を愛せて自己主張できる力を奪い返せた5つの特効薬

家族総出で、学校の同じクラスで、上級生と下級生から、サークルで、人格を徹底的に否定され、抑圧され、味方が全くいなくて自分の部屋に引きこもっていた自分が「書くこと」によって、精神科に通うより効率的に自信と生きる力を取り戻した方法をお伝えします。


じめまして。
しんやと申します。




これから半年前まで


私の他人からの
「バカヤロー」や「死ね」といった

キツい言葉の暴力に怯えて
言いたいことも言えず



ただ相手の言うことや
周りの人の無言の圧力に



黙って従うことしかできなかったぐらい弱っていた心を
ケンカができるぐらいにまで驚くほど改善した
魔法のような自信の回復法




このブログを読んでくださるあなただけ
つつみかくさず、全部お伝えしたいと思います。




魔法のような自信の回復法といっても


カウンセラーの勉強なんか
全くしていない
私ですら


「エッ (`・д´・ ;)こんな当たり前のことをするだけ
で自信って回復できるの!」と驚くぐらい



簡単で当たり前と思うこともあります。




当たり前であるほど
自信を取り戻すのに重要
なこと
なのです。



私もそうでした。




いろいろな情報にコロコロ流されて、
当たり前のことを忘れてしまい、
自信が回復するどころか



「こんなことするんじゃなかった!」と
後でものすごく悔やむ行動を起こしてしまい、


自信がゼロどころかマイナスになり、
他人の悪意に土足で心を踏みにじられながら



傷ついて傷ついて傷つきまくって生きてきました。




これはあなただけに言えるのですが、
私の恥をさらします!



私は大学時代、最初に入っていたサークル、漫研で
理不尽なイジメにあい、


誰にも助けてもらえず
どんなに自分が努力しても、人間関係が険悪になる一方で、

本気で自殺するところまで
思い詰めた
時もありました。



最後には自分をイジメていたグループのボス、
大学に4年以上いる「長老様」のような奴から

つるし上げを受け、
反論することを許さない空気を作り上げ、


人格を徹底的に否定される暴言を
一晩中受け
続けてから


サークル室から蹴飛ばされて追い出されました。




「漫研で送りたかった学生生活を送りたい」という
埋め合わせを求めるために、


別のオリジナルの詩やイラストなどの
創作活動をしているサークルに入りましたが



そのサークルに入ってからというのが…








そのものでした




「四大と短大の派閥で年がら年中
いがみ合っている

それも派閥の中でもいがみ合う、一枚岩の派閥じゃない!(´・ω・`)」


「その2つの派閥を代表して一人の男を寝取ってまで奪い合う
昼メロ並の修羅場があった(;^ω^)」


「これじゃ活動内容が創作活動じゃなくて自己主張だよΣ(゚Д゚;」



と叫びたくなるぐらいトラブルが山積みのサークルに入ってしまいました。
ぶっちゃけますと「地雷を踏んでしまった」です


入って2年目の部長に
「吉田」というのがいまして…


彼は私より後に入って
そのサークルのやり方や内容を


全く知らなかった
にも関わらず部長になったんです。



その「吉田」が部長になったのは「勝ち組サークルの有力者の女と
ねんごろになった」
という理由だったからです。


身内人事というやつですねへ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ




「吉田」が部長だった時のサークルは、
やりたいことよりもやらなければいけないこと、
解決しなければいけないことが山積みだったのですが、



「吉田」は自分がやりたいことばかり
おし進め
てきて、


やるべきことはヘラヘラ笑うだけで
手を付けようともしませんでした( `д´) ケッ!



彼の口ぐせで「オレやる気ないから」というのがありました。


あなたもご想像の通り、
「やる気ないから」というセリフは


やるべきことはしっかりやるけど、
「暑苦しいヤツだと思われるのがイヤだ」という
<strong>テレ隠し</strong>というのが世間の相場ですが、


「吉田」の場合、ガチだった(`・д´・ ;)ということでした。

それで終わればよかったのですが、



↑の意味は
今から書くことを見ていただけますでしょうか?



4年の先輩に「中野」という男がいましたが、



その「中野」…
内定欲しさで道を踏み外して
しまいました(; ・`д・´)



「中野」という男は
暴走族上がり


人生に年功序列があるのが当然!
というキャラクターでした。






↑のようなヤツとイメージしてください。




「中野」は自分が学年で一番上になったのと、
部長の「吉田」がやる気がないのをいいことに、



サークルの活動内容を


「津田ァ!テメーの作品で
見ず知らずの客が
金を払うとでも思ってんのか!
やり直せ!」

という暴言と共に、
2週間もかけて描いたイラストを破られた




サークルのミーティングで
学園祭の屋台の出し物とかの


「重要な決めごと」を決める時
私や新入生を呼び出して


理由なくみぞおちを殴って
新入生の怯える表情を確認してから



彼の思い通りの「重要な決めごと」を
ゴリ押ししていったという


「就職活動で自分の有利に
なるようなことしかしない、



中野本人しか満足しない
「独りよがりの経営ごっこ」
歪めていました。




当然、そういう雰囲気のサークルは
新入生が「つまらない」とか
怯えて縮こまって


学園祭前には一人を残して
全員やめていった
のですが、



「吉田」も「中野」も
「自分たちがサークルをボロボロにした」
という事実から

目を徹底的に背け



「吉田」の彼女を始めとした卒業生も
「吉田」と「中野」の肩を持ち、


私の言い分には全く耳を貸さず、



そのサークルで満足な発言権もなかった私に
すべての責任をなすり付け



尻拭いを無理やりさせられて、
漫研の時のように追い出されました。



このことのタイピングしている今ですら

怒りで両手がふるえているのを
必死に押さえつけながら

指先を意識しています。




2番目のサークルにいた時、
特に末期の時に
何か考え事をしていると、

大通りで絶叫しかかったぐらい
ひどかったのですが、



「お前を必要とする人間なんて
この世にいる訳がないんだ!」

「ムダだ!すぐやめろ!」

「死ね!この役立たず!」
という
親や先輩の声が四六時中
頭の中でひびき渡っていましたし、




寝たら背中やお尻から、
座っていたら足の裏やお尻から


タンポポの根っこが生えたように
動くことができなかったこともありました。






大学を卒業した後でも
仕事のつらさで当時を思い出すあまり、

怒りの感情が
「ど根性ガエル」のピョン吉みたいに


胸の真ん中で暴れ回って、



当時の職の営業車の中で
胃の中が空になっても
吐き続け、



胃液がほんのり赤くなってしまった

こともありました。



私はあなたに私のような

やることなすことが全て裏目に出ても
誰からも助けてもらえず、


孤独という地獄の中で
憎しみの感情に支配されて、


「ベルセルク」のガッツのように

恨みの炎を心の中で燃やし続ける

つらくてみじめな人生を送って欲しくない
のです!

あなたが昔の私のようにならないように

私と一緒に

あなたの自信と踏みにじられた心を
取り戻していきましょう。




あなたと一緒にブログを作っていきたいです。




どんなささいなことでも
あなたがやっている自信回復法があれば
コメントしてください。




よろしくお願いします!