こんにちは!つだ歯科です。
突然ではありますが、こちらのブログは更新を中止し
インスタグラムへ移行する運びとなりました。
長い間、ブログを楽しみにしていただいた皆様、ありがとうございました。
引き続きつだ歯科をよろしくお願いいたします!
こんにちは!つだ歯科です。
突然ではありますが、こちらのブログは更新を中止し
インスタグラムへ移行する運びとなりました。
長い間、ブログを楽しみにしていただいた皆様、ありがとうございました。
引き続きつだ歯科をよろしくお願いいたします!
こんにちは、歯科助手の歌野です。
私には2歳の甥っ子がいるのですが、フルーツや甘いものが大好きです。先日一緒にケーキを食べる機会があったのですが、冷蔵庫にあるケーキの箱を見ただけでケーキ!ケーキ!と😳😳
前に本人のお誕生日の際にホールケーキにろうそくをたててお祝いしたことを覚えており、ショートケーキでもフー🕯する!!と言うので、キャンドルに火をつけて数回おこなったところ満足していました☺️🧡子供の記憶力はすごいなあ〜と感心しました😯👏🏻
歯磨きの後に塗るフッ素ジェルバナナも大好きなので、食後の歯磨きもがんばっています☺︎たのしみがあると歯磨きをがんばれる子供さんも多いと思うので、子供さんがおられる方はぜひ使ってみてくださいね♩
こんにちは、歯科衛生士の端山です。
我が家は子どもが保育園で作った精霊馬と笹の葉飾りを持って帰ってきたので飾ってみました。精霊馬とはお盆の時期に飾られるご先祖様を迎えたり、送ったりするための野菜で作った乗り物のことです。
“馬”という名称が用いられていますが、キュウリは馬、ナスは牛をそれぞれ表現していて、馬は「ご先祖様の霊が帰ってくるときは早く家に帰ってきてもらいたい」という願いが込められていて、牛は「帰るときにはお供え物をもって、ゆっくりと景色を楽しみつつ帰ってほしい」という願いが込められています。
地方によっては、逆に「ナスの牛でゆっくり丁寧にお迎えし、キュウリの馬で早く休んでほしい」という意味もあるようです。
ですが、子どもが持って帰ってきた精霊馬はどこからどうみてもエビ🦐でした。
さりげなく聞いてみるとうさぎだったようで、そもそも馬でも牛でもなかったようです笑 子どもの発想は自由だな〜と思いました。
今年は梅雨も今までで1番早く明けるなど、とても暑い日が続いています。水分をしっかり取るようにして熱中症など体調に気をつけて過ごしたいですね😊
こんにちは、歯科医師の石川です。
少し前ですが、ファミレス的なステーキ屋さんに行きましたところ、ロボットが配膳をしており驚きました。
僕は、このロボット時給換算するといくらくらいなのかなーと思いながら見ていましたが、近くにいた4~5才くらいの少年はロボットへ「こんにちは!」とか挨拶したり話しかけててとてもかわいらしかったです☺
そんなことがあったと母に話したら、あんたも小さいころペットの熱帯魚やカメに毎日話しかけとったし、飛行機に向かって叫んだりしとったと言われ、いつの間にかスレていくものなのかと感じました😓
もしいつかSF映画みたいにロボットが支配する世界が来たら僕はあっさりやられてしまい、この少年は仲良く出来るのかなと思いました。
ロボットというわけではありませんが、歯科業界にも、スキャナーで歯型を読み込み(粘土みたいなやつ要りません)、機械を使って白い被せ物を削り出したり、矯正治療の予測をする方法が普及しており、つだ歯科でも毎日稼動しています。
詰め物や被せ物を白くしたい、どんな種類の被せ物があるのか知りたいといったご質問やご相談は常時受け付けておりますので、お気軽にスタッフまでお申し付けください😀
こんにちは!
保育園、看護師の廣野です。
日に日に暑くなってきており、夏が近づいてきましたね😎☀️この時期に注意しなければならないのが、熱中症⚠️
熱中症とは、高温多湿の環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能がうまく働かず身体に熱がこもり、大量の発汗から突然汗が出なくなり、吐き気や倦怠感などの症状が現れる病態です。
症状としては、めまい・顔面紅潮・暑いのに汗が出ない・頭痛・吐き気や嘔吐・倦怠感・尿量減少・ぐったりしているなど。
ひどくなると、急激な体温上昇(40~42℃)・けいれん・意識障害・不規則な呼吸などを起こすこともあります。
突然気温が上昇した日や、梅雨時の蒸し暑い日など、身体が暑さに慣れてない時に起こりやすいので、今の時期から注意と対策が必要になってきます☝️
熱中症を予防するには、
⭐️暑さを避ける
室内の温度・湿度の調整をしたり、外遊びは午前中にするなど時間を選び、日陰を利用しましょう!
⭐️服装を工夫する
フラップ付きの帽子を着用しましょう。熱を吸収する黒色系の服装は避け、襟元にゆとりがあり通気性の良い服を切ると良いでしょう!
⭐️こまめに水分補給をする
活動の強度に関わらず、喉が乾いていなくても水分補給を勧めましょう!
⭐️急に暑くなった日は要注意
熱中症は梅雨入り前の5月頃から発生し、梅雨明けの7月下旬から8月上旬に多発する傾向があります。
⭐️暑さに備えた身体作り
日頃から適度な外遊びをして、身体を暑さに慣らしていくと良いでしょう!
熱中症が疑われたら、
💡涼しい場所に移動し、楽な姿勢にしましょう!
💡衣服を緩め、身体を冷やしましょう!
後頭部や首、脇の下、そけい部を保冷剤で冷やしたり、皮膚を濡らして風を送ると効果があります。
💡水分・塩分補給をしましょう!
水や麦茶、経口補水液、乳幼児用イオン飲料などを少しずつ与えます。
💡全身観察、意識の確認をしましょう!
ぐったりしていたり、水分がとれない、体温が40℃を超えている、けいれんを起こしていたり、意識がないときは急いで受診するか救急車を呼びましょう。
年々暑さが酷くなっていますが、今年の夏も暑さに負けず元気に過ごせるといいですね✨