小作 一番@小作 | 津田沼啓太のにゃるほどハーメン日記

小作 一番@小作

粉もんの街・大阪をPRする「大阪コナモン博覧会」が10月1日から始まるそうです割り箸

大阪の食の代名詞にもなっている、たこ焼きやお好み焼きといった小麦粉を使った料理「コナモン」を通して、より深く大阪の街を知ってほしいと計画されたとの事。

10月20、21日には、大阪市浪速区の湊町リバープレイスで、大阪のたこ焼きやお好み焼きの有名店が集結する「ミナミ粉もんパーク」を開催するそうですラブラブ!

粉物は好きな食べ物だけに興味津々の啓太です(おそらく津田沼も興味津々のはず)


今日は羽村市にある 小作 一番 の感想を書きたいと思いますメモ
コチラはJR・小作駅から徒歩で5分くらいの場所にあるお店です。
この日は白濁豚骨ラーメンが食べたい気分だったので久々に訪問して来ました車


お店の外観はこんな感じです。


小作 一番@外観


前回、記事にした時の画像と見比べてみて下さい。
きっと大差がないと思います(笑)


今回は月曜の14時前に訪問時計
先客は6人でした。


券売機で“黒豚そば”の食券を購入して空いている席に座ります椅子

店主さん一人で調理と配膳をやっているんですが、この日はちょっと忙しかったのか前のお客さんのドンブリを下げる間もない様でしたあせる


注文の品が出て来るまでに要した時間は5分くらい。


コチラが“黒豚そば”(680円)ですラーメン


小作 一番@黒豚そば


“黒豚そば”の黒って黒ゴマの黒の事だったんですねえっ


スープベースは白濁豚骨で、そこに黒ゴマベースのタレはてなマークを加えてあります。
塩気は適度で豚骨の濃度が濃い為か、思った程にはゴマの風味は強くないですね。
麺は細ストレート麺でサクサクした感じの食感です。
白濁豚骨スープとの相性は当然ですが良いですねチョキ
トッピングはチャーシュー、味玉 1/2個、キクラゲ、アサツキ、黒ゴマです。
チャーシューは柔らかく、適度な味付け。
前回のトッピングは全般的にしょっぱめだったので啓太としては今回の味付けの方が好みですニコニコ
味玉は固茹で直前の火の入り具合で味付けは適度な感じでした。
追加で味玉をトッピングしようか悩んでいたのでちょっと嬉しかったです合格
キクラゲは食感のアクセントとして入れているんでしょう。
アサツキは多めに入っていましたが風味はやや弱い印象でしたNG



 まとめ


濃厚な豚骨スープだけに「普通の“豚そば”を注文すれば良かったかなはてなマーク」と軽く後悔しましたが、“黒豚そば”も決して悪い味ではありません。
ただ、見た目ほどには黒ゴマの風味が前面に出ていないのはちょっと残念な気がしますしょぼん
啓太は猫舌ですが、ココのスープは「もう少し熱くても良いでしょはてなマーク」と思うくらいに温かったです(笑)
今回はトッピングの味付けが啓太の好みに合ったモノだったのが嬉しかったですOK


小作 一番はコチラ です。