ハーメン日記 Culture Ver.
トヨタ自動車が北海道か東北地方に自動車の組立工場を建設し、09年にも稼働させる方向で検討しているそうです
トヨタ自動車の国内の組立工場は92年にトヨタ自動車九州が福岡県で稼働して以来17年ぶりの建設。
具体的な進出先や生産車種・規模など、詳細を詰めているそうで地域経済への貢献を意識し、進出先を決める意向らしいです
世界のトヨタだけに建設先の都市への経済効果は凄く大きいよな~と思った啓太です。
今日はタイトル通りにいつものハーメン日記とはちょっと違います。
それは何故かと言うと…。
国立科学博物館に行って来たからです
画像は帰り際に撮った写真の為に日が傾いていますが昼頃から閉館までの時間を堪能させて頂きました
そもそも、国立科学博物館に行ったのはマッタクの偶然(笑)
先日、記事にした遊 の後に無目的に歩いて上野恩賜公園を目指したのが訪問のキッカケですから…
そこで見かけたのがコチラ。
国立科学博物館の特別展、インカ・マヤ・アステカ展の看板&行列
啓太もアステカ文明やナスカの地上絵等の中南米の文化に興味があるんですが、津田沼も「死ぬまでに1度はマチュ・ピチュに行きた~い」と言う人なんです。
そんな2人がこんなイベントを見逃すはずはありません。
そこで急遽このイベントに参戦
と思ったんですが入場料が大人が1人1400円。
どんなモノが展示されてるのかも知らずに見るには、ちと高いぞこれで面白くなかったら展示物を破壊するぞってな気分になってしまいました。
しかし、このまま立ち去るのは悔しいので常設側で情報を入手しようとなりました。
常設展は入館料が600円と割安の上、なんと追加料金800円で特別展も見られるとの事
って合計金額が特別展オンリーの値段と一緒ジャン…
こんな経緯を経て、常設展経由の特別展鑑賞が決定したのです
しかし、常設展には津田沼啓太が予期していなかった事態が待ち受けていたのです
予期していなかった事態とは一体何なのか
それは・・・。
明日のハーメン日記をご覧下さい(笑)