こんにちは、鍼灸師の合田です
今日は鍼灸院でも人気の「吸玉療法（すいだまりょうほう）」についてお伝えしていきます
吸玉とは、ガラスやプラスチックで出来たカップの事です。カップの中の空気を抜き、陰圧の状態にして皮膚を吸い上げます。
吸い上げた状態で5分～10分ほど置き、あえて内出血した状態を作ります。
吸玉をすると
毒だし、デトックス
血流の悪さからくる肩こりや腰痛改善
皮膚のターンオーバーを良くし、お肌の若々しさを保つ
内臓を活発にするツボを刺激することで、内臓の異常を活性化
コリで優位になっている交感神経を調整し、副交感神経を優位にすることが出来る
など、様々な良い効果が挙げあられます
お痛みがあるかお伺いしながら施術していきますので、ご興味のある方は是非、鍼灸院爽快館津田沼店にお問合せ下さいね
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