今日は“グローバルビジネス”について。
まず、上海オフィス生活を紹介します。
9:00~18:00が仕事で、うち1時間昼休憩です。
とはいえ、昼休憩は実質1.5時間くらいになってるし、疲れたら卓球とかゴルフとかします。
(オフィスに卓球台と小さいゴルフ練習セットがあるのです笑)
ちなみに、うちの会社は本社がロンドにあって、
支社がNY、香港、上海、(andデリーoffice is coming soon!)にあるのですが、
やはり上海のオフィススタイルはカジュアルなようです。
服装は個人の裁量に任されており、「ホントは良くないけど、、」と
言いながらもサンダルで来る人もいます。
最初スーツで行こうとしていた私からするとびっくりでした笑。
さて、もう少し突っ込んだ話。
オフィスが非常に多国籍である話は前にしました。それ以外で最近感じる話を少し。
○まず、女性進出の話。
私たち上海オフィスのヘッドは中国人女性です。
女性のヘッドですが、とくに違和感はあじません。
語弊があるかもしれませんが、そして日本の実情をよく知らないので
違っているかもしれませんが、それでもあえて言わせてもらうと、
日本は女性の進出(出世)が進んでいないと言いますが、それは社会側の問題だけでなく
日本人女性自身がまだまだ上に立つには未熟である面も大いにあると思います。
こちらのヘッドはとても堂々としています。下で働くオフィスメンバーも自然。
男か女かなんて考えることもないし、女性なのにすごいね~なんて発想もありません。
でも、今のところはこの一例しか知らないし、そういう印象だというだけで
具体的にどこが違うのかはわからないので、これについては今後も検討していこうと思います。
○次に、異文化衝突の話。
しかし、それでもやはり「文化の違い」の話となると衝突は多少あるようです。
イギリスに拠点を置く会社とはいえ、中国にあって中国人ヘッドだと
やはり中国式な社内管理になる。それに対しヨーロッパや他の国々の人々は違和感を覚えるようです。
今私が見えていることを簡潔に言うと、中国人ヘッドは自分の権力を
守りたいがゆえに情報共有を調整したり、オフィス間の交渉を制限したりしようとする。
それに対しヨーロッパからのメンバーは、一人ひとりがオフィスや会社全ての
意思決定に参加しようとする、というかんじです。
、、、でもこれも「アジア対ヨーロッパ」と私が勝手に作っている先入観なのかも
しれません。うむ、難しい。
ただ、個人的には、文化の違いによる衝突ばかりは避けられず、絶対的なメソッドも無いと思います。
解決方法は、内部にいる一人ひとりが互いを尊重して、妥協できるところは妥協しつつ
こだわるところはこだわりつつ、バランスをとってやっていくことしかないと思います。
目的は自分の価値観を守ることではなくて共有している目標を達成することだから。
そしてこれは違う国の人同士にのみ起こる問題でなく、個人と個人間でも
言えることだよな~と思ったり。
こちらも今後も観察を続けていきます。
○ビジネス姿勢の違い
文化の違いといえば、クライアントも業界も様々なので各国の価値観・ビジネス観を
垣間見れて興味深いです。
私は日本の業界に関する案件を主に担当しているのですが、
まず最初に嫌と言うほど言われたのが、「日本は違う」ということ。
たとえば、、、
・日本の業界は「ヘッジファンド」なるものを極度に恐れている。これは禁句である。
・日本人専門家はコンサルティングに「(英語でなく)日本語で」臨む。
(「信じられないかもしれないけどこれホント!」とまで書いてありました笑)
・とにかく気を長く。「信頼関係」が大事。
などなど、“日本とビジネスをするにあたって心得るべきこと”が書かれたドキュメントを
渡されました。
日本人の私からしてみればそんなに驚くことでもないですが、
やはり外国人からみるとびっくりなことらしいです。
とはいえアジア圏ではけっこう共通点があって、韓国なんかもけっこう警戒は強いとのこと。
インドや欧米とはやはり全く手ごたえがちがうようです。
だから同じ事業をやっていても、マーケットによって苦労するところが違う。
おもしろいですね。
そしてそれぞれのマーケットにおいて成功するにはそれぞれの文化に適応することが
求められるわけで、これだけの国籍の人を雇っているのも納得です。
さらにどこでも英語が使われます。英語がもはや米英の国語でなく、
本当に共通語として機能している英語のパワーを改めて感じます。
一方でいろんな人の英語の文法ミスを指摘せずにはいられない(笑)イギリス人の
気持ちもわからないこともなく、おもしろいです。
私もよく修正されます笑。
といろいろ書きながら、うーむ、、、
やはりまだまだ先入観に踊らされている自分がいる気がします。
今後の見方の変化に乞期待。
では!
まず、上海オフィス生活を紹介します。
9:00~18:00が仕事で、うち1時間昼休憩です。
とはいえ、昼休憩は実質1.5時間くらいになってるし、疲れたら卓球とかゴルフとかします。
(オフィスに卓球台と小さいゴルフ練習セットがあるのです笑)
ちなみに、うちの会社は本社がロンドにあって、
支社がNY、香港、上海、(andデリーoffice is coming soon!)にあるのですが、
やはり上海のオフィススタイルはカジュアルなようです。
服装は個人の裁量に任されており、「ホントは良くないけど、、」と
言いながらもサンダルで来る人もいます。
最初スーツで行こうとしていた私からするとびっくりでした笑。
さて、もう少し突っ込んだ話。
オフィスが非常に多国籍である話は前にしました。それ以外で最近感じる話を少し。
○まず、女性進出の話。
私たち上海オフィスのヘッドは中国人女性です。
女性のヘッドですが、とくに違和感はあじません。
語弊があるかもしれませんが、そして日本の実情をよく知らないので
違っているかもしれませんが、それでもあえて言わせてもらうと、
日本は女性の進出(出世)が進んでいないと言いますが、それは社会側の問題だけでなく
日本人女性自身がまだまだ上に立つには未熟である面も大いにあると思います。
こちらのヘッドはとても堂々としています。下で働くオフィスメンバーも自然。
男か女かなんて考えることもないし、女性なのにすごいね~なんて発想もありません。
でも、今のところはこの一例しか知らないし、そういう印象だというだけで
具体的にどこが違うのかはわからないので、これについては今後も検討していこうと思います。
○次に、異文化衝突の話。
しかし、それでもやはり「文化の違い」の話となると衝突は多少あるようです。
イギリスに拠点を置く会社とはいえ、中国にあって中国人ヘッドだと
やはり中国式な社内管理になる。それに対しヨーロッパや他の国々の人々は違和感を覚えるようです。
今私が見えていることを簡潔に言うと、中国人ヘッドは自分の権力を
守りたいがゆえに情報共有を調整したり、オフィス間の交渉を制限したりしようとする。
それに対しヨーロッパからのメンバーは、一人ひとりがオフィスや会社全ての
意思決定に参加しようとする、というかんじです。
、、、でもこれも「アジア対ヨーロッパ」と私が勝手に作っている先入観なのかも
しれません。うむ、難しい。
ただ、個人的には、文化の違いによる衝突ばかりは避けられず、絶対的なメソッドも無いと思います。
解決方法は、内部にいる一人ひとりが互いを尊重して、妥協できるところは妥協しつつ
こだわるところはこだわりつつ、バランスをとってやっていくことしかないと思います。
目的は自分の価値観を守ることではなくて共有している目標を達成することだから。
そしてこれは違う国の人同士にのみ起こる問題でなく、個人と個人間でも
言えることだよな~と思ったり。
こちらも今後も観察を続けていきます。
○ビジネス姿勢の違い
文化の違いといえば、クライアントも業界も様々なので各国の価値観・ビジネス観を
垣間見れて興味深いです。
私は日本の業界に関する案件を主に担当しているのですが、
まず最初に嫌と言うほど言われたのが、「日本は違う」ということ。
たとえば、、、
・日本の業界は「ヘッジファンド」なるものを極度に恐れている。これは禁句である。
・日本人専門家はコンサルティングに「(英語でなく)日本語で」臨む。
(「信じられないかもしれないけどこれホント!」とまで書いてありました笑)
・とにかく気を長く。「信頼関係」が大事。
などなど、“日本とビジネスをするにあたって心得るべきこと”が書かれたドキュメントを
渡されました。
日本人の私からしてみればそんなに驚くことでもないですが、
やはり外国人からみるとびっくりなことらしいです。
とはいえアジア圏ではけっこう共通点があって、韓国なんかもけっこう警戒は強いとのこと。
インドや欧米とはやはり全く手ごたえがちがうようです。
だから同じ事業をやっていても、マーケットによって苦労するところが違う。
おもしろいですね。
そしてそれぞれのマーケットにおいて成功するにはそれぞれの文化に適応することが
求められるわけで、これだけの国籍の人を雇っているのも納得です。
さらにどこでも英語が使われます。英語がもはや米英の国語でなく、
本当に共通語として機能している英語のパワーを改めて感じます。
一方でいろんな人の英語の文法ミスを指摘せずにはいられない(笑)イギリス人の
気持ちもわからないこともなく、おもしろいです。
私もよく修正されます笑。
といろいろ書きながら、うーむ、、、
やはりまだまだ先入観に踊らされている自分がいる気がします。
今後の見方の変化に乞期待。
では!