※ネタバレも含みますのでご注意ください


神戸からの帰り。
予想より早く駅に着き、お目当てのお土産もすんなり手に入れてしまった為に信じられないくらい時間が余ってしまい、座りたくてお腹空いてないのにお昼ご飯。


お腹空いてないのに定食。なんでやねん!(←定食しかなかったから)

ちなみにアクスタはお家に忘れてきました。

食べきれなくて残してしまって物凄い罪悪感…。食べきったら電車でリバースする予感がヒシヒシとね、したんだよ。

美味しかったから来年覚えてたらまた行きたいな。



帰宅後「ライブ楽しかったん?」と母が話を聞いてくれたので、かいつまんで話したらば。母の感想

「あんた、それ。(ミッチーに)顔覚えれとるんちゃうん?」

そんな訳なかろうて。





この宇宙にあなたは一人しかいない

笑顔でキラキラ棒を振るチエホフが見えてテンション上がる。

楽しくて「わーい!」って感じで、多分めっちゃ笑顔でキラキラ棒振ってたら。ミッチーににこにこしながら指差しもらえたキラキラ

嬉しくってさぁ、手…というかキラキラ棒。手を振るみたいに振ったら、目が細くなるあの笑顔で振り返してくれて…幸せすぎる!



Q.I.D.

聴きたかった。踊りたかったんだよ、この曲!

楽しかったー!そして、さっちんの投げキッスに被弾する照れ



Shinin' Star

ミッチー、片膝をついてあらケン側前ベイベーさんの手を取るも…逃げられる(笑)


正確にはベイベーさん逃げてはないと思うんだよねー…。ちょうど私の真正面の位置でね、バッチリ双方の表情が見えたの。

ミッチーに手をとられた直後、ベイベーさん「どうしよー!」な感じの事を言いながらお連れさんの方を振り返る。めっちゃ笑顔とパニクった焦り顔だった。

で、どうしよ!どうしよ!な感じでお連れさんに訴えておられる間に手がスルスルと…抜けてっちゃった。


で、ミッチー。あれ、手の甲にキスしようとしてたと思うんだよね…。

顔をそむけられて(ベイベーさんのお連れさんへの声は聞こえてるだろうから。パニクってて…なのはわかってたと思うけど)

手を引っ込められ。空振りに終わった自らの手を見つめ…自分の腕に顔を埋めながら眉を下げて笑うミッチー。

あ、なんか可愛い。滅多に見ない笑顔だ、可愛い。

勿体ないことになったベイベーさんにも、空振ったミッチーにも悪いけど。いいもの見れた!可愛い…!

…と、にこにこしながら見てたら(いや、照れてしまって起きた出来事だから。微笑ましいというか、あれはあれで双方可愛くていいなって、和んじゃって)

顔を上げたミッチーと目が合う。

ふふ、逃げられちゃった…☆みたいな笑顔を向けられる。おぉぉっ…、棚ぼたラッキー…!

めっちゃ可愛い!可愛い…!


みん側…あれ?センブロだったかな?のベイベーへの恋人繋ぎは成功する。ミッチー、よかったね!


ついでに踊ってた私、笑顔で指差しされたけど楽しそうに踊ってたから…?それともさっきの棚ぼたの続きですかね?


「愛してる!」

と叫んだその言い方が、愛してますか?にちょっと似てたものだから

え…?返していいの?とちっちゃめに「愛してまーす」って返すと

小さく苦笑いしながら「違う、違う」と手をちょっと振って(←紛らわしくてごめん、みたいな感じだった)

「愛してますか?」


「愛してまーす!」

「俺も!!!!!」





ちょっち、明日眼鏡を直してもらって来るので(←足が滑って後ろ向きに転けた母を受け止めてクッションになったら眼鏡が犠牲になった)短いですけど今回はここまで。
やる気がとんずらして書かないかもしれないので、その前にShinin' Starのことが珍しかった(?)から残しておきたくて。