NARグランプリ2018
(2018年の地方競馬で活躍した馬及び厩舎関係者を選定し、その栄誉を讃えるもの)
毎年楽しみにしている日。
今年も出席させていただきました!
どうも、私です。
優秀女性騎手賞は愛知の宮下瞳騎手でした。
以前シルクの会報コラムでもインタビューをさせていただいたのですが、
結婚後に一度騎手を引退。
長男の「ママが馬に乗るのを見たい」という言葉に後押しされ、出産を経て2016年5年ぶりに復帰されました。
その後、日本の女性騎手としては通算最多勝記録を更新し続けています。
写真は祝賀会にて。
左から、
荘司典子さん
宮下瞳騎手
津田
原山実子さん
「1000勝を目指す」
という力強いコメント、かっこよかった!
今日も名古屋競馬で騎乗されています
6年ぶり3度目のフェアプレイ賞受賞となったのは、高知 赤岡修次騎手。
謎のざんまいポーズ、いただきました(笑)
普段から全国の競馬場で騎乗されている赤岡騎手ですが、2018年はなんと12場で騎乗して制裁ゼロ。さらに94年のデビュー以来約25年間で騎乗停止は一度だけ、というから驚きです…!
これからも、高知はもちろん全国での活躍を楽しみにしています
NARグランプリ2018のレポートは、
シルクホースクラブ会報誌のコラムにも書かせていただきます!
掲載はちょっと先になると思いますが…。
会員のみなさま、良かったらご覧下さい(*´ω`*)
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