一週間ぶりにメイクしたぜ！
ちょっと手こずったぜ！←
どうも、私です。
今日は、親知らずを抜いたあとの抜糸をしに病院へ行ってきました。
先生「その後、どうですか？」
津田「痛み止めが切れると激痛です。日に日に痛くなります。」
先生「お口あけてください。」
津田(恐る恐る、あ～ん)
先生「あぁ…ドライソケットですね…」
※説明しよう。
ドライソケットとは、抜歯後の傷に血餅がみられないため歯槽骨が露出し、傷に強い痛みがあることをいう。抜歯の偶発症で、下顎の埋伏智歯の抜歯後のものが多い。
通常の場合、抜歯後に麻酔が切れれば痛みがあるが、その後は次第に痛みが弱くなっていく。しかし、ドライソケットの場合は、2～3日後くらいから次第に痛みが強くなっていく。
(Wikipediaより引用)
うおおおおおおおおおおまじかあああああああああああ
あまりに痛いからもしかして…とは思っていたけれど、やっぱりでした。
大学生の時、歯並びの矯正をするために抜歯したときもドライソケットになって激痛やったもんなぁ…。
気をつけてたのに｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
どうやら津田は、傷が治りにくい体質だそうです。。
痛み止めを飲んで痛みに耐えながら、病院に通って傷口の洗浄・消毒をして薬を詰めてもらって、傷が治るのをひたすら待つ日々の幕開け…
傷口に食べ物が入ってはいけない(と言うか、骨が露出してるから入ったら激痛)ので、まだしばらくはゼリーとヨーグルトと野菜ジュースの生活です(´；ω；｀)
お粥もパンも、傷口に入って痛いからやめとこう。。
完全にテンションが下がりきった津田。
よし、こういう時は美味しい物を見て、「治ったら食べられるんだ！」と自分を励まそう！(｀・ω・´)
…と思い、デパ地下に行ったら
試食をすすめられまくり、食べられない現実を突きつけられて余計にしょんぼりしてしまったのでした(´･ω･｀)
しょぼぼぼーん(´･ω･｀)
まりなる
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