コメントありがとうございます!
コメントを書き込んでいただけるのは、
とても嬉しいです!


>りんりんまるさん
「ミツバチのささやき」はたしかに「?」の多い映画ですが、
「わけがわからないけど、なんだかいい」
というのはとても大切だと思います。
私はそういう感覚をとても大切にしています。
言葉にならない感覚を、その映画から得ているということで。

「トト・ザ・ヒーロー」は、
「悲劇的に見えるけど、悪くないなと思わせてくれる不思議な映画」
とおっしゃっているの、まさにその通りですね!
うまい表現ですねー
たしかに、悲劇的なんです。
でも、悪くないなと思わせてくれて、
すごく心に残る映画です。
ハイロウズの「14才」聴いてみます。

サイトの「いいこと日記」も、来年はぜひ!


>潤さん
いつもサイトの更新を楽しみにしいただいて、
ありがとうございます。
「お悩み相談」のコーナーは、
たしかに、自分の悩みとはちがうことも多いでしょうが、
人はこういうことでこんなふうに悩むのかということは、
私自身もとても勉強になりますし、参考になっています。
人気も高いコーナーです。


>よっちさん
サイトの更新、楽しみにしていただいて、ありがとうございます。
西村先生は、
当直をしたり、患者さんのことで警察に呼び出されたり、
大変なときにも、
ちゃんと原稿を書いてくださいます。
サイトをとても大切に思ってくださっているんです。
ありがたいことです。


>綿花さん
「CINEMAde心理」のコーナー、
楽しみにしていただいて、ありがとうございます。
やっぱり映画は、
人の心理を理解するのに、
とてもわかりやすいと思います。

>にゃんたろうさん
義父さん、やりますね。
溝口監督の映画は、
「雨月物語」
「山椒大夫」
あたりがまずいいかなと思います。
撮影監督が宮川一郎という名人で、
白黒画面の美しさも素晴らしいです。
葉っぱに全部墨汁を塗ったりというような工夫もして、
撮っているそうですよ。
「山椒大夫」の姉の安寿の湖への入水シーンなど、
たいへんな美しさです。