アルバニアへ一人旅歩く

 

6泊7日で6カ国の周遊旅 2カ国目

南のギリシャから陸路入国し、南部ジロカストラとサランダ周辺を散策して、中央部ティラナに1泊、北に陸路出国します。

 

事前調査によるとアルバニアは、

「ヨーロッパの北朝鮮」

「日本人が99%行かない国」

「欧州最後の秘境」

「国民の3分の2がネズミ講で破産した国」 、、、滝汗滝汗滝汗

最高に楽しそうな国だということがわかった目がハート

 

キラキラアルバニアでやりたいことリストキラキラ

・世界遺産 石の街ジロカストラ

・ブルーアイ

・世界遺産 古代遺跡ブトリント

・独裁者のピラミッドに登る

・アルバニア料理(ブレク、ファルジェサ、タヴェコシ)

 

 

さて、ギリシャから徒歩で入国。カカビア国境を通過。(34カ国目アップ)

尋問とか賄賂を要求されると思ったけどパスポート見せただけ。スタンプすら無し。

 

タクシーを1台発見し、ジロカストラに向かう(20ユーロ≒3700円)。

が、すぐには出発せず次の客を2人乗せ始めた。割り勘かと思ったがきっちり最初の値段とられた。この辺りの独特の文化が分からん。

 

8:30 世界遺産石の街ジロカストラへ到着。

道が石でできている。しかもかなり急な坂。

タクシーの運ちゃんはここまでだと言って坂の前で帰っていった。タイヤ痛むもんね。スーツケースは壊れるレベルの凹凸。

 

坂の先にはジロカストラ城

内部は部分的に写真NGと書いてあって、どこがOKかNGかがよくわからんかった。

 

ジロカストラ全景。屋根まで石。美しい。

町中を歩いていると、見知らぬ人が積極的に挨拶してくる。

昔の日本の田舎(私の故郷)の様な感じがあって人々の感じも良かったな~。

ただ年配のタクシー運転手と交渉した感じでは、たぶん文字も地図も読めないっぽいな。

独裁政権で若い頃に教育を受けれなかった人たちの影響は強く感じることができた。

 

 

10:45 観光名所「ブルーアイ」

川に見えるが上から流れてきている訳ではなく、、全部湧き水ポーン

 

青い穴?目?。ここから出てる。水も青いし綺麗立ち上がる

 

 

12:45 世界遺産の古代遺跡「ブトリント」

2800年前の遺跡だが、独裁政権によって完全放置されていた感じがとてもイイほんわか

 

 

帰りの若いタクシーの運転手に、レクルシ城は行かないの?とか言われる。

帰り道だし10分で回れるよ、サランダ来たらここ行っとかないと!とか言われ、、、

(私)・・・行け!キメてる (これが罠だったわけだが。)

 

サランダの山の上にある「レクルシ城」

サランダの街並みとビーチが一望できる絶景。

 

その後、小トラブル。

タクシー運ちゃんが、レクルシ城に行ったんだから追加で+4000円よこせと言ってきた。

山の上まで行ったからガソリン代1000円以上かかったとかなんとか。。。

コイツ、俺が時間無いのわかっててふっかけてやがるな。

時間があったらコミュニケーションの練習も兼ねて5時間ぐらい揉めたかったが、3000円まで値切った所で払ってしまった。。。

(まあ俺も悪いかな。急いでいるとはいえ見知らぬ国で路上タクシー捕まえて、値段も決めずに追加目的地に行ったのは甘い。。。

ベテラン旅人はタクシーアプリを使うわな。特殊なアプリでインストールするの面倒だったんだよね、、反省。)

 

サランダで昼飯。パン屋で「ブレク」を買って5分で食べる。

チーズ入りパイ。チーズが塩が多めなぐらいで日本のパン屋にもありそうな味。

 

14:00 サランダのバス停から首都ティラナへ

そして 19:15 ティラナ到着

 

「エンヴェル・ホッジャ博物館」。別名ティラナのピラミッド。要するに独裁者の建物ですね。

 

頂上からの眺め。独裁者はこの景色に何を思ったのか

金正〇氏も異国の地で、こんな風景を一人で見ているんだろうな。

 

街中心の「スカンデルベグ広場」。結構にぎわっているな。

 

英雄スカンデルベグ像

国のために貢献したこの英雄も、後に独裁政権になるとは思ってもみなかっただろうな。

 

ほかにも、ブロック地区、モスク、ボーダフォン橋、核シェルターなど面白いところがたくさんあった。

 

夕食は「ティラナ城」という名の城壁だけで中はレストラン街になっている所。

 

アルバニア料理店で豪華に夕食。まずは食前酒「ラキ」

40~50度ぐらいでフルーティな酒。うまい。

 

メニューがよくわからず、アルバニアで伝統的な料理を3つくれって頼んだ。。

1つ目「ファルジェサ」

野菜を煮込んだオーブン料理。うまい。

 

2つ目「タヴェ・ティラナ」ってレシートには書いてあった。

ビーフシチュー的な味わい。かなりうまい。

でも有名なタヴェ・コシ(卵チーズ味)ってのを正直期待していたんだがな。

たぶんアルバニア料理はこのタヴェ(=オーブン皿)を使った料理が得意で、地方毎にタヴェ・〇〇ってのがたくさんあるっぽい。今回は首都ティラナの一般的なのが出てきたと。

 

「ミートボール(チョフテ?)」

形はハンバーグ。触感はかまぼこ。味はミートボール。かなりうまい。

 

会計をお願いしたら、アルバニア伝統のデザートは食べないのですか?と、、、

(私)・・・もってこい!キメてる

 

「Qumeshtor」っていうのが来た。

味は普通のプリン。。。(私命名:タヴェ・プリン)

 

全部うまかったし腹いっぱいで満足。接客も良かったなあ。

 

翌日の朝8:00にTEGという南のバス停からモンテネグロへ出発。

 

 

アルバニアは結構独特な雰囲気でしたね。

自分ルールを重要視する強引部分を感じるし詐欺師もいて不便はあるけど、基本的には昔の日本の田舎(俺の生まれ故郷)のような雰囲気で、人なつっこさもあり結構好きな国ですね。北朝鮮も自由化されたならこんな感じになるんだろうな。

 

次はモンテネグロへ突入。