もち子です



これは、我が家でとっている「新京報」と「CHINA DAILY」の2誌。
6月3日の1面トップはどちらも鳩山さん。

ちなみに「鳩山首相」の中国語読みは
「ジウシャンショウシァン(jiu shan shou xiang)」。発音しにくい…


この日、大学の授業で先生が
「昨日、日本で大きな事件がありましたね」と問うと、
クラスメイトの大半が「知ってる!」と言った。
私は正直ビックリした。みんなよくニュースを見ている!

カザフスタン人の子が、
「日本の首相は、アメリカの軍隊をある場所に滞在させようとして、
 住民の同意が得られなかったから辞めました」と発表。

先生がニュースにちなんだ単語を
次々と黒板に書いていく。
「辞職(ci zhi)」「軍隊(jun dui)」「老百姓(lao baixing)」「同意(tong yi)」「選挙(xuan ju)」…etc.
(「老百姓」は、庶民とか、一般大衆という意味)

「日本の首相はなぜすぐ変わるの?」と聞かれ
私は答えに困ってしまった。

中国も、カザフスタンも、長いことトップは変わらずに、
強いリーダーシップで国を引っ張っているという。
韓国、ロシア、ベトナム、イランのクラスメイトも、
日本のようにコロコロ変わる政権は不思議に思うようだ。

…私だって不思議だ。

さきほど挙げた「新京報」も「CHINA DAILY」も中面で、
小泉さん以降の短命内閣の記事を取り上げ、
今の日本は『群龍無首』(gun long wu shou)と表現されていた。
つまり烏合の衆だ、と。

ごもっとも