1年に1度の健康診断。

厳密には2年ぶり。

近くの大きな総合病院でお世話になってますが、昨年はコロナのクラスターが発生していたので止めました。

 

今はコロナも落ち着いたせいか、健康管理センターは人だかり。


予約15分前に病院玄関口へ到着🚴。

いつもなら3人の係員が検温、手の消毒、コロナに関しての簡単な質問を行っています。それをクリアしてから玄関をくぐれる仕組み。


その日は、たまたま係員が1人だけ。

とはいえ、1分ほどで済む作業なので問題なし、

だと思った。


私の前に2人組の女性。

1人が布マスクだったため止められてました😵。


係員「不織布マスク装着をお願いしています。お持ちですか?」

女①「え~。これあかんの?」

係 「不織布のほうが感染予防になるので。」

女①「持ってるわけないやん。」

女②「付け替えないと入れないみたいよ?」

係 「こちらにご用意があります。」

女②「お金いるんですよね?」

係 「はい、申し訳ありません。」

女①「え~。好きじゃないのよ、紙マスク。家に死ぬほどあるのに買うの?」

と言ってからマスクを指差し、どや顔(に見えた)で


女①「これ、アベノマスクやで❗」

って🤣。


久々に聞いたわ、アベノマスク。

アベノマスク最強って思ってる?

水戸黄門の印籠みたいに「これが目に入らぬか❗」って感じで、笑えた。


そんなことやってる場合ではない。

予約時間があるのよ。

早く退いて~。



係員さん、ご苦労様です。