貫地谷しほり主演ということで観ていたドラマ「あんどーなつ」ですが、原作の漫画の方が面白そうっていうことで、読み始めたこの本も全8冊読み終わってしまいました。
実は、漫画って読むのは久しぶりだったんです。
このシリーズ、現在もビッグコミックオリジナルで連載中なんですが、今回読破したのはコミックスとして単行本になっている全8巻です。
読んだ感想、テレビドラマの「あんどーなつ」も良かったですが、原作の「あんどーなつ」もそれ以上に良かったですね!
「あんどーなつ」に限らず、原作本がドラマ、映画になったのを観たときは、今までの私の経験ではやはり原作の方が良かったのが多かったのですが。
でも今回は漫画本です、評判は良いことを聞いていましたが。
実際読んでみまして、奥が深いですね。楽しくて話にグイグイ引き込まれていってしまいました。
主人公の奈津、まじめで前向きで読んでいてとっても気持ちいい。
この本、以前和菓子職人の人達の指南書になっている話も聞きましたが、納得です。
和菓子の細かい描写、季節感など、驚きですね。これを読むと、いっぺんに和菓子ファンになってしまいそうです。私もそうでした。
ドラマ、「あんどーなつ」だけ観られた人は、是非一度この原作も読んで欲しいと思います。
後悔はしないですよ!
それと余談ですが、最終巻(第8巻)の最終では、主人公の奈津が茶道の家元と一緒に全国菓子大博覧会見学の帰り、若狭小浜へ向かう場面で終了するのです。
その続きは次巻へということですが、こんな繋がりをイメージしてしまいました。
小浜→ ちりとてちん→ 貫地谷しほり→ あんどーなつ
私の勝手なこじつけでした。
和菓子が食べたいなぁ。
