今年5月から、ある小学校にボランティアに行っている。

授業中はTTとして入ったり、休み時間には子どもたちと共に遊ぶ、お姉さん的存在である。

そこでした経験や見かけた事例を記録すると共に、自分の見解なども書いておこうと思う。


今日はまず、一般の小学校での授業と大学の附属学校での授業は全然違うということを痛感した。まず、附属小学校では教師側から答えを提供することがめったにない。つかませたいことを子どもが自ら発見できるように導いてやるのである。そのために使う知識や経験も必要で、その分準備に時間もかかるのだなと今になって納得。一般校と附属校はこんなにも違ったんだ!と痛感した。


国語の時間、子どもに「たちまち」や「たまたま」、「ほとんど」を使って短文を作らせていたが、ミラクルな文がたくさんできていた。子どもって意外に言葉を知らないんだなと思い、ただ作らせるだけで終わってはいけないなと思った。私だったら・・・という授業展開方法を考えてみた。

例えば図書室に連れて行き、「『たちまち』が入っている文章をたくさん見つけてごらん。」という投げかけをしてみてはどうかと思う。完璧にM田先生のパクリだが・・・w

そうしてたくさんの『たちまち』が入っている文章に触れることで、なんとなくニュアンスが掴めるのでは・・・と思う。

事例が少ないとわかりづらく、使い方もイマイチつかめないままのようなので、たくさんの文に触れさせてやれば少しは違うかな?と考えた。


子どもが発言した際の教師の「ほかに??」という発言の冷たさも、客観的に、知っている立場から見ているからなのかとても冷たく感じた。

子どもの意見は最後まできちんと汲み取ってやり、しっかり耳を傾ける態度を持っていたい。


子どもが騒がしくふざけている際に、あえて何も言わず、「やりなおし」をさせることで伝える方法や、本読み、発言の際のルール(本を持って読む、当てられたら返事をするなど)の徹底させているところがスゴクよかった。


ほとんど観察日記・・・w 失礼なこともたくさん書いているかもしれません。

何より偉そうな・・・

まあ自分のための日記なので・・・そして匿名なので許されい。

今、ニュースでこれまた大学全入時代についてやっていました。

少子化に伴ってやってくる大学全入時代・・・

ニュースでは、これまで通り入るのが難しい大学と、誰でも容易に入れるような大学と二極化するのは・・・と言うコメントがありました。私も同感です。

そうなると、受験そのものの厳しさは変わらずに、でも二極化は進みますから、エリートコース、ドロップアウトコース、の二極化が進むのでは・・・ということも危惧されます。


どの大学も定員割れはしたくないわけですから、それぞれの大学が受験者が多くなるようなレヴェルアップをしていくでしょう。多くの学生が行きたい!と思うことが必要です。そのための様々な試行錯誤の上で、大学教育の質は上がっていくのでは・・・と思います。

今の時代、就職難です。さらに大学受験の段階ではまだ自分の将来像がハッキリしていない人も多いので大学を出たところでさてこの先どうしよう??!となります。

実際に今大学を選ぶ上で重要視されているのは、

1.大学卒業後の進路が幅広い事

2.何か資格が取得できるところ

3.知名度(ブランド価値)の高い学校

などなどです。

要するに、”学びたい事を学ぶ”ところが大学ではなく、”将来少しでも良い職に就く”ための場所が大学という位置づけなのです。したがって、より選ばれ易い大学となるためには、よりレヴェルの高いスキルを学生に習得させる事のできるような教育をすればいいわけです。


そんな大学が増えていく事について・・・私はあまり良いとは思えません。。。もともと大学とは学びを深める場のことです。それが、これからは就職のための大学が増えていくわけです。就職のための4年制の専門学校が増えていくのと変わらない気さえしますが気のせいでしょうか・・・就職のために学歴が必要。でも大学で学んだ事は実際どのくらい活用されるのでしょうか??ただの学歴のための大学ならば、その学歴を図るためだけの大学に人々は一体どれだけの費用を費やしているのでしょうか・・・

なんてちょっぴり思いました。まあ極論ですが。

私がバイトをしている塾に、T森先生というベテランの先生がいらっしゃいます。現役で数学の非常勤講師をしながら、塾講のアルバイトをしているのです。私は数学の先生を目指しているので、この先生に憧れてます。隙あらば技を盗もう!と思っていますw


今日は中3生のための講義の授業がありました。(私がバイトしている塾は個別指導塾で普段は1対2が基本なのですがテスト前や受験対策などでは講義の授業が増えるのです。)私は恐れ多くも数学の授業をやりました。まだ講義の授業をやるのは2回目だったので、ちょっぴりグダグダ感というか、ちゃんと教え切れてない感が漂っていました・・・まだまだですね。頑張らなくてはなりません。。。


そして、私の数学の授業後にT森先生の授業でした!さすがT森先生です!!!生徒をしっかり惹きつけていらっしゃいました。話の合間に豆知識や、補足説明も分かりやすくされていて、思わず私まで授業に引き込まれてゆきそうでした。。T森先生の授業では生徒全員が楽しく集中できていたと思います。私もあんな授業が出来るようになりたいな!と思いました!


そんな目指すべきT森先生の、私の目指したいところを・・・

1.まずは知識。中学生に教えるための知識等をきちんと身につけたいです。

2.カリスマ性。生徒をひきつける魅力が欲しいです。

3.厳しさ。T森先生は恐いからちゃんとやろう!って生徒はよく言ってます。厳しくするのって難しいです・・

4・雑学力。生徒を楽しませるための小話を色々知っておきたいです。

これらを磨いて良い先生になるぞ!!!

今日、テレビで「大学全入時代へ」というテーマがやっていました。

大学全入とは、入りたい人全員が大学へ入れるという意味です。

要するに、大学入試が今よりも簡単になって行きたい大学へ行ける!というアメリカスタイルにしようというです。それは何を意味するか・・・


そもそも、今の日本の大学システムとはどういうものなのでしょうか?

今日、大学に入ろうと思うと、人々はまず高いお金を払い、塾に行くことから始めます。

そして、センター試験を受け、滑り止めの私立大学を何校も受け・・・そうこうするうちに受験に掛かる費用とは多大なものがあります。どうしてここまでして大学に行きたいのか、それは現代の日本が学歴社会と呼ばれるものだからです。

ところがこの学歴とは実際のところ、高校3年生までの努力の結晶とも言えるでしょう。なぜなら、今の大学は卒業するのが結構楽チンだからです。大学受験に向けて並々ならぬ努力をし、大学に入ると自由奔放に遊び呆けるというのが現代の学歴社会の実態です。これではいくら大学卒業者が多数になったとしても、実際それに見合う知識等を持った人間は限られてきてしまいます。


では、大学全入時代になるとどうなるのか・・・

大学全入とは、簡単に言うと入りやすく出難いシステム。要するに、大学入試は簡単でも卒業試験が難しいという事です。そうすると何が良いのかというと、まず大学に入りやすくなるので、「学びたい」人が「学びたい」学校へ入りやすくなります。そうする事によって浪人生等も少なくなるのでしょう。また、卒業するのが難しくなるので大学生もきちんと勉強するようになることでしょう。


こういったことを話し合っていました。その番組の中では大学全入に賛成だったみたいです。

私も大学全入システムに賛成です。「学びたい事」を「学びたい学校」でしっかり学べる事は幸せな事でしょう。が、しかしこの反面で今塾等の教育界というのは今の入試制度のおかげでかなり潤っているこのご時勢なので、そういった業界が、全入時代へ移った後どうなることやら・・・といった感じですがね。

色々考えさせられます。。。