藤木プロ最初東レのグローブを数名のスタッフの人と選んでました。最初はスタッフ数名と忙しい感じだったので藤木プロに少し離れた位置から挨拶をしました。藤木プロが僕に気がついて目で合図を送ってくれました。少しの間仕事が終わるのをずっと待ってました。最初の一言が藤木プロが僕に元気にしてたかでした。それから5分ないし10分の間メーカーの人と昔話を交えて色々話をしてました藤木プロとメーカーの人と僕の為に有難う御座いました。