ポケダン小説三話#2
また変わって、ここは何の変哲もないアパート
大家さんと特定の住人が家賃のことでケンカしているのが他の住人にとっては朝の目覚ましになってそうな雰囲気である。
「オイ天パーぁぁぁ!!!!家賃払えっつってんだろーがぁぁぁぁ!!!!」
大家であるニドクインが家賃を急かしにきた
「家賃ぐれぇでうっせんだよクソババー!!」
一方こちらはアパートの一室で勝手に万事屋家業を営んでる天然パーマのニャース族の男である。
万事屋といっても収入がまったくないため、家賃が滞納しているようである。
「あー腹いっぱい、ウェップ・・・次はギョンの家に行こう・・・」
「お前、大丈夫か?」
「胃薬無い?」
そんな会話をしているうちにいつの間にかギョンに家の前にいた。なぜツッチーがギョンの家を知っていたかというのは、この際おいていく、
「こーんにーちはー隣の朝ごはんで・・・」
「はーい♪」
と、エネコがニャルマーを連れて出てきた。
「あっグローブ君ひさしぶりー」
「あ、えーと確か・・・名前なんだっけ?」
「僕に聞かないでよ。てかアレ?このかわいらしいエネコはどちらさんで?」
「ギョンの妹だよ」
ツッチーは自分の周りの妹存在率に疑問を抱きながらも、
「じゃあ、こっちのニャルマーは?」
「こっちはペットのシャミー」
ツッチーは心の中で
(え?どっちもポケモンだよな?ポケモンがポケモン飼うって・・・え?)
「あ、ギョン君お弁当忘れてるー」
「あぁ俺たちが届けてやるよ」
「ギョン君の学校ここから見えるあの山の山奥の中にあるよ」
「山奥って!ここどんだけ田舎なんだよ!」
ここで再び真選組一行
「ところで土方さん」
「何だ総悟」
「今回はテロリストとかカンケーねーのに何でそんなに張り切ってるんですかぃ?」
「今回の脱獄囚の中に、要注意のポケモンが三人居た。そいつらは盗賊団スパイラル」
「スパイラル?」
「気をつけねーと町ひとつ壊しかねねぇ奴らだ、ところで山崎どこ行った?」
「ああ、ミントンやってますぜあっちで」
「山崎ぃぃぃ!!!」
「ギャァァァァ!!!!」
続く・・・