手術は……
8時間にもおよぶ手術でした……
久しぶりに親戚の皆様がた
朝…七時まえに家を出て、
聖霊ついたのは8時、病室つくと
私が一番乗りだった模様
しばらくして、姉夫婦、母親の姉夫婦、さらに、母親の姉
どんどん集まってきた……
そして……時間
母親と私と姉だけを連れて、地下の手術中へ。
99%そんな心配は…していなかったが、やはり……緊張した。そして……手術室の扉が閉まり、手術中の光の点灯、
そして……長い
なが~い…
待機
親戚さんたちとは言っても……ここ何年は…一年に一回会うか会わないか……
会話が弾む。
ティータイム
ランチタイム
おやつタイム
お腹だけは……満腹になってゆく………
しかし……
母親と母の姉…似てる
昔は……そんなに思わなかったのだか…
60すぎてから似てきたなって思ったが
70すぎたら………さらに、この三人…似てきたなって思えた
そして……夕方
18時………
19時………
20時………
手術も終わり、麻酔も溶け………
面会OKマークが出た
そして……主治医の教授より、手術まえと手術後のレントゲンを比較しながら説明
中略
とにかく、大変な手術だったのと同時に……母のこと………なんにも把握していなかったことに反省
そして……対面
言葉にできなかった
もちろん……まだ……麻酔が残っているのもあり………むくみが残っていて、別人状態だった。
父親や母の姉が、
よく頑張った♪
よく頑張った♪
と耳元で…声かけた……
私
なにもできなかった。
とにかく、明日か、あさってになれば、一人でトイレに行けるようになるから、
とにかく、麻酔が完全にとれるまで、絶対安静です。
教授に言われた
そりゃあそうだけど………
とにかく、なんにもできなかった。なんにも声かけれなかった、自分が自己嫌悪…………と、同時に…凄い凄い今の医学に…ただただ脱帽だった
さぁ帰り、
もう21時
浜松の浜松とは言えない浜松
交通機関がないため、母親の姉を送ることに………
戦前…戦中の
母親の父親:(つまりおじいちゃんの話)
いっぱい聞けた……
とにかく……とにかく……
続く