またまた、素晴らしい記事です✨
この記事で、頭の中がかなり整理されました。
ぜひぜひ、ご一読くださいませ🙇
以下、転載致します。↓


日本人の面従腹背と深謀遠慮は凄まじい❗
想像もつかない高い次元での暗闘・激闘がある

日本国民1人1人は最後まで油断してはならない
が、そう絶望する必要もありません。

ロスチャイルドのさらなる上の欧州貴族に潜り込み、ロックフェラーと直接やりとりしながら三重スパイを見事に演じていた白洲次郎。

安倍総理の父親である安倍晋太郎氏は白洲次郎の専属の番記者であり、祖父岸信介氏もつながりがあったという事を知っていますか?!

自主独立派、親米派どちらも協力しながらやってきたとしたら?これは一種のヒントである。

デイヴィッド・ロックフェラーが死亡した2017年3月20日以降
カバール・DSに触れた動画が明らかに増え始めました、それも保守層から。

国際金融資本に触れていて尚且つ、安倍総理擁護の動画も少しずつですが出始めましたね。

これは何を意味しているのか?
面従腹背にやっと気がつき出した、もしくはトランプ誕生によりやっと出せるようになってきた。

今までDSの奴隷であったアメリカ、さらにアメリカの犬扱いだった日本は『奴隷の奴隷』でした。

しかし、その半面ポチにみせておいて日本こそがアメリカ、その奥にいるDSに利用されるフリをしてしたたかに利用してきた。

物事の見方は一様ではない。

確かに脅迫、圧力、暗殺はありましたが、昭和までは上納金(特別会計)を払えばそこまで過度な支配はされなかった。

国際金融資本は日本を『金のなる木』として生かしてきたし、一部カバールと手を組みながらギリギリで守ってきた。

しかし、昭和後半からプラザ合意、123便撃墜、暴力と脅しによる極端な支配に切り替わってきた。
それがパパブッシュの時代から平成に入り顕著になりました。
だからこそ、今まで押し付け憲法をしたたかに利用しながら、カバールアメリカの戦争参加を拒否する大義名分として使ってきましたが、中共の軍事的侵略、アメリカの衰退により憲法改正は必須になってきました。

ただし!
2012年安倍総理が再び返り咲いたのは、善側の力も大きかったですが、ロスチャイルドロックフェラーの利権争いの間隙をぬって台頭してきた。

しかし、ロックフェラー派は憲法改正をさせて軍産複合体が画策する日中戦争を起こそうとしていた。

だからカバールのバックがついている自民党下での憲法改正を批判する人の意見は一理あります。

ただ、2012年は尖閣、竹島、北方領土侵犯もあり、世の機運は憲法改正でそれも後押しました。

中共も善側から送り込まれた習近平が誕生

プーチンもメドベージェフから交代

そして、安倍総理

実は、2016年のトランプ当選はすでにその頃から予測されてわかっていました。

ここをみんな全くわかっていない。
日本の状況を見渡してみてください!
ありとあらゆる場所が汚染され、腐敗している。

世界の中で一番支配システムが複雑で巧妙にやられています。

支配からの脱却はそう簡単ではありません。

ただ、自民党清和会は戦後75年カバール支配を受け入れてしまった為に
俗にいう『保守派』『右』というのにも確かに闇やタブーもあります。

国際金融資本を理解できず、また『陰謀論』だと思考停止してしまっているのです。

しかし、巨大な人工地震やオウム地下鉄サリン事件はいつ起こりましたか?

1995年1/17阪神淡路大震災
1995年3/20地下鉄サリン事件
2011年3/11東日本大震災

清和会、自民党の時に起きましたか?

真っ正面から逆らったら逆に国民が犠牲になるのです。
知識人、一般人の間でも
アメリカの犬で情けない!奴隷じゃないか!
物申すべきだ!と簡単に言う人がたくさんいますが
どれだけ複雑な支配構造にさせられてきたかわかりますか?

どれほどの志と良心ある
政治家や官僚、ジャーナリスト、芸能人などが殺されてきたかわかっていますか?

言うだけなら簡単ですよ。

奴隷だろうがなんだろうが歯を食い縛って、ひたすら耐えながら機会を待つしかないではありませんか?

核心だけは譲らせずやってきたわけです。
だからといって、清和会が真っ白なわけではありませんが
ではがんじがらめのシステムの中で誰が代わりに悪と駆け引きしながら、折衝してギリギリで渡り合えますか?

軍事的侵略の脅威と金融搾取の狭間で、脅迫・圧力・暴力・暗殺に耐えながら
バランス良く改革していくしかないのではないでしょうか?

一番の問題は今までひたすら眠ってきたくせに、政治家や役人が悪い!とひたすら叫び

正しく考えられない国民が一番罪深いのです。

自分達の責任にせず、誰かに責任転嫁しているからいつまでたっても洗脳されて駒として使われてしまうのです。

日本人ならば、ブレずに腰を据えてください!


コメント欄より、

『織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・明智光秀
徳川家光・春日局・勝海舟・徳川慶喜
西郷隆盛・吉田松陰・坂本龍馬・高杉晋作
石原莞爾・吉田茂・岸信介・佐藤栄作が鍵❗』