出来事には意味がある


私は結婚してからパン屋、スーパーの店員、病院の配膳担当、学習教室の採点担当と、ほどほどに仕事をしてきました。結婚後だけでなくその前からほどほど、人生そのものがほどほど。周りの人は一生懸命頑張っていました。でも私は自分の生き方はそれがいいと思っていました。


ほどほどに過ごしていた人生ですが、そこに波瀾が押し寄せてきました。結婚して出産して、そこからが私の波瀾万丈人生の始まりです。

  • 出産帝王切開後に原因不明の出血、再度開腹手術
  • 子宮内膜症が悪化手術
  • 腸閉塞→緊急手術
  • 大腸癌見つかる摘出手術

この他にも10代で盲腸の摘出手術、二度目の出産で帝王切開をしたので、何度お腹切ってるんだと思うくらいですよね。合計開腹手術は6回、腹腔鏡手術は1回しました。


何かがある度に「これで悪いことは最後だよ」と自分に言い聞かせて、そして回復するとまた「楽してほどほどにできていればいい」を繰り返してきました。


でも、流石に大腸癌になった時は人生って年齢に関係なくあっという間に終わり向かうものなんだと思いました。


癌が発覚したのは40歳のことでした。幸い大腸癌としては大変珍しい早期の発見でした。でも5mmオーバーだったので開腹手術になりました。大腸癌が発覚するのは腸閉塞になるくらい大きくなってからのことが多いそうです。私は癌が小さいうちに下血の症状が出て受診したのがきっかけでした。


私は何度もやってくる波瀾を経験して「悪いことは続かない」それは思い込みだと実感しました。人生は儚い、そこから私は今死ぬことになっても悔いは無いと言える人生を送ろうと決心しました。


いつかまたやればいいという先送り人生、ほどほどな人生、もうそんな考えは絶対やめようと思ったのです。


長くなってしまいましたね。

決心後の私のことは次の回でお話しようと思います照れ