ふゃぁ。





この間テストの勉強していて、世界史ってやっぱり面白いな〜という事に気づいた





1年のときの世界史の先生(私は世界史ネキと呼んでいる)がめちゃくちゃ面白い、ていうか、話し方がうますぎてめちゃくちゃ世界史の時間が面白くて楽しかったんだけど、




今年に入ってからじいちゃんが世界史の担当になって、急にめちゃくちゃつまらなくなって、テストも点数取れなくなり、授業は眠いし。

1年のとき楽しくて世界史にしたとこあるのに、本当に嫌だった。



いや世界史ネキは1年のとき、

この続き気になるなら来年世界史にしてな~🎶

みたいな感じで、

え!気になる!

とおもって世界史にしたのにww






それでこの間勉強しているときに面白いのを再確認したというのは、教科書を精読していてのときで。



教科書読んでるだけでおもろいのに、じいちゃんが授業しても全くおもんないってどんな授業してんねんって思うよねwww


逆に才能やでほんとに。




でも私の友達の男の子がそのじいちゃんが凄い好きで(なんでかは謎)、世界史の授業毎時間楽しみにしてるから、ほんとにその子とはそこだけ一生分かり合える気がしない。




そのじいちゃんは結構評判が悪く、クラスの人たちも嫌だと言ってる人が多いから、来年度は違う先生になってくれと願うばかり。



補習もじいちゃんだったので絶望しました。



あれなんでなんやろな…。

昔の人って基本、生徒が面白いと思う授業をしようと思わんのかな。(眠くなる授業はじいちゃんばあちゃん先生にありがち)

眠くならないように工夫するとか、1人で前に立って喋ってるだけの何が面白いのか。

じいちゃんは色んな国行って世界史のことが好きなのは分かるけども、世界史のどこが面白いのか、世界史の魅力ってのが全然伝わってこない。







まあ

世界史自体はすごく面白いことは知ってるから

今年の目標は

『世界史を完璧にする』


がんばってゆきます。




(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪