やばい、日にちたち過ぎ!

若干どころか
ほぼ細かいところは忘れてますがアセアセ
一応備忘録のため、最後まで書きます。




26日(土)、19時ごろ。
陣痛も今思えばかなり強く、
ベッドでのたうち回っておーっ!おーっ!おりました。
ついに
分娩室隣の陣痛室にて内診することに。




この内診がまー、痛い!ゲローゲロー
この時は7センチでした。
5センチ開くまでが痛い、と
何かで読んでたので
少しホッとしたのを覚えてます。
ピーク過ぎたのかな!?って。
いやいや、過ぎてはなかったですけどね。
今思えば滝汗



そして
子宮口チェックは
もちろん必要なのわかるんだけど
この時は痛いのにさわらないで~!!えーん
と思ってました。
思ってたらからだは拒否するので
ちょいちょい逃げ気味で腰がひける私、
助産師さんに怒られ。
この時から
あらゆることで私、怒られまくりますガーン


7センチ大、ということで
もう部屋には戻らず
ここで全開大まで過ごすことに。


間隔が短くなる陣痛とともに
汗もかく、のどもかわく、
何度助産師さんに
「お、お水をください…チーン」と
カサカサの口で伝えたか。
この時
母とシマオは部屋の外で待っていました。
立合い出産希望なら、中にいてくれたのかな?
助産師さんに気を使いながら
お水をもらうなら
シマオの方が頼みやすかったな~。



時間経過は曖昧ですが
21時前には全開大になりました。
しかし肝心のシマコの頭が見えない、
つまり下がってきていないと。
陣痛がきたタイミングで
いきんでみましょう、となりました。
しかし強烈に痛い時に
呼吸を整え
息をとめ、力入れて踏ん張る、
というのがなかなか出来ませんでした。




何度チャレンジしても
私のいきみのタイミングがヘタクソすぎて
シマコがおりてこられない。
いきみの力も足りない。
ここまでの陣痛で体力使ってるのもあり
一瞬意識が朦朧となりました。
「しっかりしなさい!」と言われ
肩口バシバシ叩かれる私。



そしてお腹のシマコも
しっかりいきまんかい!とばかりに
どんどこ私のお腹を蹴る蹴る。
お腹が波打つくらいに蹴るので
「お母さんより、元気だね!」
と助産師さん達が笑っておりました。