10月25日の出来事……
本当は心の中で解消しようと思ったんですが、あまりにも収まらない感情が、あるので日記程度に書きとめようと思います
あまりいい気持ちに、ならないようなお話なので、出来ればお悩み相談をしている、愚痴をこぼしていると思って見ていただけると幸いです。
10月25日の18時半過ぎの事。
私は、遅番の仕事中。
仕事は、雑貨屋の店員をしています。
いつものように品出しをしていると、遠くから微かに「お姉さん」という声がしました。
しかし、色んな声に反応していると自分の仕事が出来ないので、ある程度私に声をかけているなと感じた時に反応をしています。
なので、微かに聞こえはしましたが近くに誰かがいるのだと思い、自分の仕事をしていると「耳が遠いのね!」という声が聞こえてきました。
まさかとは思いながらも振り向くと少し離れた距離にカートを引いたおばぁちゃんがいました。
そのおばあちゃんは、私が振り向いてからも「お姉さん、耳が遠いのね!」と言いました。
続けて、「じょうろはどこ?」と言われたので、
私は「じょうろですね?こちらです。」と、ご案内しようとゆっくり立ち上がりました。
※私は腰痛を患っていて、仕事中はコルセットを付けています。そして、立ったりかがんだりするのでゆっくりとしか動けず、ご案内する時も屈んでいる状態からゆっくりと立ったんです。
それも引き金になったのか、おばぁちゃんをご案内しようと立って歩き出した瞬間に「ふてくされてるわ!」と何度も言われました。
言われ続けながら、最後私は「こちらですね!」と、笑顔で対応したのに最後の最後まで「ふてくされてるわ!」と言われました。
さすがに悲しかったです。
最後、「遠いところから声掛けてごめんなさいね!」と一言あれば、言わないにしても百歩譲って、「ありがとう」だけでも言って欲しかった。
そう思うと悲しさ通り過ぎて、呆れて失笑でした。
私はあの時、「私、耳悪いおばぁちゃんなんですよ!伝えたい人の前に行って言わないと伝わらないですよ(笑)店員さんに失礼ですよ(笑)」と、本気で嫌味を言おうかと思いましたが、失礼極まりないおばぁちゃんでもお客さんには変わりないので、押し殺しました。
そして、こういう事を言うのも本当は嫌な人間だなっと思うので言わないように、自分の中だけで完結させたかったんですが、上手く消化できなくて書いてしまいました。
ご不快に思われた方がいましたら、申し訳ありません。
まだまだ、未熟な社会人のお話でした!
久々のブログがこんなブログですいません
また、更新します★