今日は、先日イエローハットでポリマーコーティングをお願いしてあったのが出来上がったと連絡あったので、取りに行ってきました
開店時間には到着してました。
到着した時にはすでに私の車が用意されていて、すぐに引き取って終了！
パッと見はよくわかりませんがピカピカ
になったと思ってます
になったと思ってますただね、ひとつ気になったのが…店長と店員さんの対応
40代くらいかな？の店長さん。なんかシャキッとしない話し方で、何を聞いてもボソボソした話し方
あなた店長ですよね？
もうちょっとシャキッ！としたらどうなの？って思っちゃった(笑)
そして、20代だと思われる男性店員さん
出来上がった車を説明するのも
「あの～、しばらくは水拭きでキレイになりますので洗車機などには入れないでください…車のためにも毎年コーティングされると良いかと思いますので…」
と、力の入ってない蚊の鳴くような声で説明されて最後の方は聞き取れなかったです
しかも、この店員さんずーっと下を向いてるんです。
下向きながら説明してるのです
今にも倒れそうなの？
ちゃんとご飯食べてますか？
って言いそうになりましたよ
別にいいんですけど、この店長さんも店員さんも
「ありがとうございました！」って言葉がなかった
いいんですよ。お客さんだからって偉そうにするつもりないですし。
言うも言わないもその人次第ですからね
でも、今後あのイエローハットに行く事はないでしょう
やっぱり接客の仕方で印象は変わります。
人間って単純だから、印象が良いと「また来よう！」「またここで買い物しよう！」ってなるんですよ
私もね、そんな器用な人間じゃないし自然と愛想良くするのがとても苦手なので、この店長さんや店員さんの気持ちや不器用なのもわかります。
だけど、努力は必要。だと思います。
相手が笑顔で接してくれるとやっぱり嬉しいしこちらも笑顔になりますから
無理してでも仕事中は笑顔でいて欲しいな。と感じました。
私の娘のちょっとした自慢話？になるかな？親として嬉しかった話をひとつさせてください
私の娘(次女)は看護師です。
次女の性格は人見知りで、自分から話しかけるって事がすごく苦手です。元々笑顔で接するってことも恥ずかしくて出来ないってタイプでした。
そんな次女も去年から社会人。
たくさんの患者さんと関わって接していかないといけないのです。
上手く患者さんと関わっていけるかな？と私はとても心配していました。
そして、いつだったか忘れましたが、次女から
「患者さんから嬉しい事を言われたの～」
」と、よっぽど嬉しかったのか電話がありました。
「なんて言われたの？」と聞くと
入院されてる、ある男性(おじさん)から
「あなたの患者さんに対する接し方はすごく勉強になります。いつも笑顔で優しく丁寧に接してくださる。何度同じ事を聞いてもイヤな顔ひとつせずに丁寧に説明してくれる。私も長く飲食店で働いてますが、あなたのようにいつも笑顔で接する事が大事だと改めて教えていただきました」と患者さんに言っていただいたそうで喜んでいました。
そして、久しぶりにバッタリ会った以前入院されてた女性にも「あなたの事はよく覚えています。とっても優しくしてくださったから。本当の白衣の天使だと思いましたよ
また入院する事があったらあなたに受け持ってもらいたい」と大げさかもしれませんが、そう言われて喜んでいました。
また入院する事があったらあなたに受け持ってもらいたい」と大げさかもしれませんが、そう言われて喜んでいました。こうやって言っていただくだけで次女もまた「頑張ろう！」って励みになります
次女も相手の立場に立って、そして考えて努力してるのだと思います。
人は優しく笑顔で接してくれるだけで、印象が良いものです。それだけで「またこのお店に来よう」「またここの商品を買おう」ってなるものです。お互い気分が良いものですから
話を戻すとイエローハットの店長さんも店員さんもあの接客ではすごく損だなと。
と。そんな事を感じながらイエローハットを後にして、再び「丸亀製麺」へ、トマたまカレーうどんを食べに行きました
まだ開店前なのに、もう結構並んでる！
今日は日曜日ですごく混みそうだったので、またお持ち帰りにしようかな？と思いましたが、やっぱり熱々の出来立てを食べたい！お店で食べる事に。
今回はちゃんとご飯も付いてまーす！
やっぱりおいしー！！！
辛いけどやみつきになる旨さだわ
最後に残ったお汁にご飯を入れて。もう美味しすぎました❤️
これは期間中にもう一回は食べたいな
あ、のりさんのようなエプロンはいただけませんでした
ちなみに、丸亀製麺の従業員のお兄さんたちはとても元気に大きな声で接客されてて印象が良かったです
私も仕事中は元気に大きな声で笑顔で接する事を忘れずにしていかなきゃ！
人は気になるけど、まず自分が気を付けよう。
「人の振り見て我が振り直せ」ですね
